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■天使限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○「あ、設楽先輩♡」 設楽「なんだよそれ……」 ○○「えっ?」 設楽「おまえ、ずっとそんなだったか?」 ○○「わたし……何かしちゃいました?」 設楽「だからそれだよ、それ。そういう……」 ○○「?」 設楽「ほら、その、首傾げたりとか。子猫っぽいっていうか……」 ○○「変……ですか?」 設楽「そうは言ってない。」 ○○「…………」 設楽「……っ、上目遣いでこっちを見るな。」 ○○「わたし、どうしたら……」 設楽「……別に嫌とも言ってないだろ。そのままでいいよ。」 ○○「……よかった♡」 設楽「ああもう……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「はい、もしもし。」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩♡」 設楽「おまえな……」 ○○「?」 設楽「なに浮かれてんだよ。語尾にハートが見えるぞ。」 ○○「見えちゃいました?」 設楽「バーカ。」 ○○「ふふ。」 設楽「…………」 ○○「?あの……」 設楽「もう切る。」 ○○「えっ?」 設楽「悪いな、時間取らせて。」 ○○「ううん、設楽先輩の声が聞けたから……」 設楽「俺の用事もそれだけだ。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「じゃあ、おやすみ。」 ○○(おやすみなさい、設楽先輩) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(あとは鍵かけて…と) 設楽「○○。」 ○○「きゃっ!?」 設楽「バカ、俺だ。」 ○○「設楽先輩……どうしてここに?」 設楽「バイトだって聞いてたから迎えに来た。何ビクビクしてんだよ。」 ○○「だって、暗くて……」 設楽「確かに女一人じゃ物騒だしな。家まで送ってやる。」 : ○○「設楽先輩が来てくれて、すごく助かりました。」 設楽「そんな大したことしてないだろ。」 ○○「そんなこと……本当にありがとうございます。」 設楽「なんだようるうるして……怖かったのか?」 ○○「ううん、設楽先輩優しいなって……」 設楽「……バーカ。いいからさっさと家入れ。」 ○○「はい。おやすみなさい、設楽先輩。」 設楽「うん。おやすみ。」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「お部屋、広いですよね……」 設楽「別に普通だ。」 ○○「…………」 設楽「わっ……なんだよ?」 ○○「ちょっと距離が遠いなって。」 設楽「これは近すぎるだろ!?」 ○○「わたしの部屋だったら、これくらいぎゅうぎゅうかも?」 設楽「こんなに狭いわけあるか。」 ○○「そうかな……」 設楽「ほら、少し離れろ。そっち座れ。」 設楽○○「はーい……」 設楽「まったく……危ないとこだった……」 ○○「何が危ないんですか?」 設楽「なんでもない。いいからそこを動くな。」 ○○「……もうちょっと寄ってもいいですか?」 設楽「よくない。」 ○○「…………」 設楽「そういう顔するからダメなんだよ。ああもう……」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「設楽先輩?」 設楽「○○。どうした?」 ○○「これを渡したくて……」 設楽「……プレゼント?何かの記念日だったか?」 ○○「あの、お土産なんです。修学旅行の。」 設楽「ああ、わざわざ買ってきてくれたのか。ありがとう。」 設楽「へぇ、ポストカードセットか。いい写真ばっかりだ。」 ○○「ふふ、見た景色そのままなんです。」 設楽「すごいな。」 ○○「はい。でも……設楽先輩と一緒に見たかったな。」 設楽「そればっかりはな……」 ○○「…………」 設楽「いつでも行けるだろ、北海道くらい。」 ○○「え?」 設楽「だからそんなしょぼくれた顔するな。旅行、楽しかったんだろ?」 ○○「……はい。」 設楽「じゃあそういう顔しとけ。あとで話、聞かせろよ?」 ○○「ふふ、はい。」 ■天使限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ?誰からかな?) ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩!電話なんてどうしたんですか?」 設楽「ああ……おまえ、今度の日曜空いてないかと思って。」 「もう予定があって……」 設楽「遅かったか……」 ○○「え?」 設楽「なんでもない、気にするな。じゃあ……」 ○○(落ち込んじゃったみたい……日曜、なんだったのかな?) 校内 設楽「○○。」 ○○「あっ、設楽先輩♡」 設楽「なあ、今度の日曜日空いてないか?」 「あの、用事が・・・・・・」 設楽「どうしてもダメか?」 ○○「ごめんなさい……」 設楽「おまえが謝る必要はない。それじゃ……」 ○○(落ち込んじゃったみたい……日曜日、なんだったのかな) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる……なんだろ?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩……」 設楽「おまえのことだから、ホワーンとしすぎて頭から飛んでたんだろうけど……」 設楽「おまえが今いるべき場所はそこじゃないだろ?思い出したら連絡しろ。」 ○○「あっ……デートの約束!設楽先輩、ごめんなさい!」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あっ、設楽先輩♡」 設楽「○○。慌てると転ぶぞ?」 ○○「早く渡したくて……あの、これ。バレンタインチョコです。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 設楽「手作りか、すごいな。」 ○○「口に合うといいんですけど……」 設楽「合うに決まってる。見れば分かる。」 ○○「ホントですか?」 設楽「俺のこと考えて作ってくれたみたいだしな?ありがとう、大事に食べる。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 設楽「手作りだな。見るからに。」 ○○「ちょっと失敗しちゃって……」 設楽「それも手作りの味だろ?完璧じゃつまらない。」 ○○「……そういうものですか?」 設楽「そういうものだ。俺はこれがいい。どうもありがとう。」 ○○(設楽先輩……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 設楽「おまえ、その笑顔でこれって……」 ○○「?」 設楽「本気か?」 ○○「えっ?本気ですけど……」 設楽「だろうな。ハァ……」 ○○(すごく落ち込んじゃったみたい……) 友好 最高評価チョコ 設楽「これ、おまえが?」 ○○「あっ、はい。設楽先輩の好みを考えて作ってみたんですけど……」 設楽「ふーん……」 設楽「よくわかってる。ありがとう。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 設楽「……傑作だな。」 ○○「ごめんなさい、ちょっと失敗しちゃって……」 設楽「どこが? 面白くていいよ。」 設楽「こんなチョコ見たことないからある意味貴重だ。ありがとう。」 ○○(うう……上手に作りたかったなぁ) 義理チョコ 設楽「なんか、予想と違う。」 ○○「えっ?」 設楽「……まあいい。おまえのことだからどうせ深く考えてないんだろ?」 設楽「どうもありがとう。じゃあな。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「すみません、忙しいのに呼び出したりして……」 設楽「別に……本当に忙しかったら来ないし。」 ○○「今日は設楽先輩の誕生日ですよね?はい、プレゼントです。」 設楽「ああ、なるほど。開けてもいいか?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 設楽「へぇ。」 ○○「……どうですか?」 設楽「さすがだな。なんで俺の欲しいものわかったんだ?ありがとう。大切にする。」 ○○(よかった、設楽先輩気に入ってくれたみたい♡) × 設楽「へぇ……」 ○○「えぇと……?」 設楽「少し変わったセンスの持ち主だとは思ってたけど、こうきたか。」 設楽「まあ、おまえらしくていいかもな。どうもありがとう。」 ○○(うう……いまいちだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「はい、よろこんで♡」 設楽「よし。」 〇〇「ふふ♡」 設楽「なんだよ?」 〇〇「なんでもないです。行きましょう!」 「よければ喫茶店に寄りませんか?」 設楽「じゃあ改めて。喫茶店に寄って行かないか?」 ○○「よろこんで♡」 設楽「よし。」 ○○「ふふ♡」 「用事があって……ごめんなさい」 設楽「それならしょうがないな……」 〇〇「すみません……」 設楽「そんなしょぼくれた顔するな。タイミングが悪かったんだ。」 〇〇(設楽先輩……悪いことしちゃったな……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××!」 設楽「…………」 ○○「××?……この呼び方ダメでしたか?」 設楽「そうだな、どうしても呼びたいって言うなら……おまえも覚悟しろよ?」 ○○(うっ……この呼び方はダメみたい……) 友好 ○○「××!」 設楽「は?」 ○○「えっと……××って呼んじゃダメですか?」 設楽「おまえの天然ボケに免じて聞かなかったことにしてやる。」 ○○(呼び方、失敗だったみたい。……わたしって、天然?) 普通 このページの最終更新:2024/01/20 03 36 03 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 LV3で確認できたものバレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 紺野「○○さん」 ○○「あ、紺野先輩♡」 紺野「………………」 ○○「あ……紺野先輩、大丈夫ですか?」 紺野「え、何が?」 ○○「少し顔が赤いみたい。もしかして、どこか具合が悪いとか……」 紺野「いや、全然! すこぶる健康だから!」 ○○「よかった。紺野先輩いつも忙しそうだから、心配で……」 紺野「本当になんともないんだ。心配かけてごめん」 ○○「いいんです。紺野先輩が元気なら」 紺野「……天使……」 ○○「紺野先輩?」 紺野「わっ、駄目だ。そんな顔で近付かれたら……」 ○○「?」 紺野「自覚ないんだろうなあ…はぁ……」 紺野「それじゃ、もう行くよ。またね?」 ○○「はい。またお話ししてくださいね?」 紺野「こちらこそ、是非……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「はい、もしもし」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「わぁ、すごい……」 紺野「え?」 ○○「ちょうど紺野先輩のこと考えてたから。今何してるかなって」 紺野「本当に? それは……嬉しいな」 紺野「僕も急に君の声が聞きたくなったんだ。かけてよかった」 ○○「ふふ、わたしに呼ばれちゃったのかも?」 紺野「そうか、君が呼んでくれたんだ。どうもありがとう」 ○○「そんな……」 紺野「嬉しさのあまり眠れなくなりそうだ」 ○○「……ちゃんと眠ってくださいね?」 紺野「努力する」 紺野「ああ、遅くにごめん。そろそろ切るよ」 ○○「はい。おやすみなさい」 紺野「……あ、ぐっすり眠れるような気がしてきた」 ○○「ふふ、紺野先輩たら……」 紺野「はは。それじゃ、また」 ○○(わたしもぐっすり眠れそう♡) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(遅くなっちゃった……) 紺野「○○さん」 ○○「紺野先輩! わぁ、どうしたんですか?」 紺野「今日、バイトだっただろ? 少し心配になってさ」 ○○「心配?」 紺野「もう真っ暗じゃないか。女の子が一人で帰るなんて危ないよ」 ○○「わたしを送ってくれるために、わざわざ? 嬉しい……」 紺野「これくらいお安いご用だ。さ、行こうか」 : ○○「ありがとうございます。送ってもらっちゃって……」 紺野「いいんだ、僕が勝手に押しかけたんだから」 ○○「そんな……本当に助かりました。来てくれてよかった」 紺野「こんな時はいつ呼んでくれても構わないから。遠慮しないで、ね?」 ○○「紺野先輩……」 紺野「……天使……」 ○○「え?」 紺野「いや、なんでもないんだ! それじゃ、おやすみ!」 ○○「おやすみなさい♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認(好き以上でも可)・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「ふふ♡」 紺野「ん?どうかした?」 ○○「この部屋、紺野先輩のにおいがします。」 紺野「えっ……そ、そう?」 ○○「はい♡」 紺野「はは……まあ、ゆっくりしていって。のどは渇かない?」 ○○「ううん、大丈夫です。」 紺野「お腹は……」 ○○「何もいりません。紺野先輩さえいてくれたら、それで……」 紺野「えっ……」 紺野「………………」 紺野「ま、まいったな……」 ○○「紺野先輩も座ってください。さっきから立ちっぱなし。」 紺野「なんとなく落ち着かなくてさ。君がいるだけで自分の部屋じゃなくなったみたいで……」 ○○「ちゃんと紺野先輩の部屋ですよ?」 紺野「そうか。じゃあ、座るぞ!」 ○○「ふふ、紺野先輩ったら♡」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「紺野先輩。」 紺野「○○さん。」 ○○「ふふ、いいもの持ってきましたよ?」 紺野「へぇ? なんだろう。」 ○○「はい、これ。修学旅行のお土産です。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな。」 ○○「いいから開けてみてください♡」 紺野「うん、どうもありがとう。………………本場味噌ラーメンセットか、美味しそうだな!」 ○○「………………」 紺野「……ん? 泣きそうな顔してるけど、どうかした?」 ○○「思い出しちゃった……北海道、紺野先輩と一緒に回りたかったなって。」 紺野「え?」 ○○「修学旅行、紺野先輩がいないのが寂しくて……」 紺野「そ、そうか。行けなくてごめん。」 ○○「……ふふ、紺野先輩のせいじゃないですよ?」 紺野「はは、なんとなく……」 紺野「あ、そうだ! おかえり。 まだ言ってなかったよな?」 ○○「はい。ただいま、紺野先輩♡」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ? 誰からかな?) ○○「もしもし?」 紺野「紺野です。今、大丈夫?」 ○○「わぁ、紺野先輩。もちろん大丈夫です。」 紺野「今度の日曜日なんだけど、何か予定はあるかな?」 「えっと、もう予定が……」 紺野「一足遅かったか……」 ○○「その日はどうしても……」 紺野「いいんだ、また連絡するよ。ハァ、次こそは……」 ○○(今度の日曜、何だったのかな?) 校内 紺野「○○さん、ちょっといい?」 ○○「あっ、紺野先輩。こんにちは♡」 紺野「こんにちは。……じゃなくて。」 紺野「次の日曜日の予定なんだけど、空いてないかな。」 「あの、用事が……」 紺野「そうか。遅かったか……」 ○○「ごめんなさい……」 紺野「君が気にすることはないよ。また誘わせてもらうから。それじゃ。」 ○○(今度の日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 紺野「紺野です。」 ○○「あ……紺野先輩。」 紺野「今日、約束してたはずだけど何かあった? 紺野「君のことだから理由があるんだと思うけど、心配でどうにかなりそうだ。 紺野「君が無事ならいい。でも、これを聞いたら連絡してほしい。それじゃ……」 ○○「あっ……デートの約束!紺野先輩、すみません……」 LV3で確認できたもの バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「紺野先輩!」 紺野「やあ。あ、それは……」 ○○「バレンタインチョコです。……受け取ってもらえますか?」 紺野「もちろん。ありがとう。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 紺野「このトッピング……」 ○○「紺野先輩、こういうの好きかなって……」 紺野「そうか……僕のことを考えながら作ってくれたんだ。」 ○○「はい♡おいしいって言ってもらえればいいなって。」 紺野「参ったな……心臓が破裂しそうだ。」 紺野「ありがとう。幸せを噛み締めながら食べさせてもらうよ。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 紺野「手作りだ。……がんばったんだね?」 ○○「はい、紺野先輩のためにわたし……」 紺野「うん、大丈夫。君の気持ちは十分伝わってる。どうもありがとう。」 紺野「……そうだ!次に作る時は僕も手伝うよ。僕も一緒に……」 ○○「ふふ、それじゃバレンタインのプレゼントになりませんよ?」 ○○(紺野先輩……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 紺野「……これ……」 ○○「えっと……気持ちです。」 紺野「これが君の気持ち……そうか、僕は何を勝手に――」 ○○「……紺野先輩?」 紺野「いや、いいんだ……ありがとう……ハァ。」 ○○(このチョコじゃダメだったのかな……) 友好 最高評価チョコ 紺野「これはすごいな。君の手作り?」 ○○「はい。紺野先輩のために一生懸命作りました♡」 紺野「僕の好きなトッピングもあるじゃないか。嬉しいな……」 紺野「ありがとう。大事にいただきます。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ ※LV4でのみ変化(LV3は通常通り) 紺野「手作り、だね?」 ○○「はい♡ あの、がんばったつもりなんですけど……」 紺野「うん、それはわかる。なんというか……すごく個性的だ。」 ○○「ヘタ……ですよね……」 紺野「ううん、個性的だ。そういうの大事だよ。」 紺野「一生懸命作ってくれたんだ、きちんといただくよ。ありがとう。」 ○○(紺野先輩、優しい……上手に作りたかったな……) 義理チョコ 紺野「これ……みっつ目だ」 ○○「えっ……」 紺野「あっ!……いや、何でもない。」 ○○「……同じチョコ、たくさんもらってます?」 紺野「まあね……こういうのは気持ちだから。ありがとう。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「呼び出しなんて、迷惑じゃありませんでした?」 紺野「全然そんなことないよ。それより、どうかした?」 ○○「あの、今日紺野先輩のお誕生日だから……これ、プレゼントです♡」 紺野「本当に?嬉しいな、ありがとう。開けてもいいかな?」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 紺野「いいね、これ。すごく気に入ったよ!」 ○○「嬉しい……プレゼントしてよかった♡」 紺野「その笑顔もプレゼントだな。本当にありがとう。」 ○○(よかった、紺野先輩気に入ってくれたみたい!) × 紺野「これは一体……」 ○○「ダメ……でしたか?」 紺野「あ、いや!そんな顔しないで……」 紺野「ありがとう。気持ちだけでも嬉しいよ。」 ○○(うぅ……やっぱりダメだったみたい) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「はい、よろこんで♡」 紺野「はは、走った甲斐があった。」 ○○「?どうしてですか?」 紺野「君のそういう……嬉しそうな顔が見られたから。」 ○○「紺野先輩ったら……ふふ!」 「よければお茶しませんか?」 紺野「うん、行こうか。」 ○○「やった♡たくさんお話できますね?」 紺野「いくらでも。君の好きなだけ付き合うよ。」 「用事があって……ごめんなさい」 紺野「用事……用事か。」 ○○「あの、せっかく誘ってくれたのに……」 紺野「いいんだ、気にしないで。気をつけて行ってらっしゃい。」 ○○(紺野先輩……) 友好 「はい、よろこんで♡」 紺野「よし。途中まで送っていくよ。」 ○○「はい♡」 「よければお茶しませんか?」 紺野「ああ、いいね。付き合うよ。」 ○○「やった♡」 「用事があって……ごめんなさい」 紺野「そうか、残念だな……気をつけて。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××、慌ててどうしたんですか?」 紺野「ちょっと待って。それは……」 ○○「……××?」 紺野「だ、駄目だ。そんな顔で呼ばれても……」 ○○(この呼び方はイヤみたい……) 友好 紺野「まさか……今、僕のことを?」 ○○「……ダメですか?××。」 紺野「駄目っていうか……ごめん。」 ○○(行っちゃった……呼び方、失敗しちゃった……) 普通 このページの最終更新:2018/07/02 14 44 55 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/241.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 LV3で確認できたものバレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日友好・好き 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(あ、紺野先輩だ) ○○「紺野先輩、チョップ!」 紺野「わっ!?」 紺野「君か。やられたな」 ○○「油断大敵ですよ?」 紺野「気をつけるよ。いつ小悪魔に襲われるかわからないもんな?」 ○○「スキを見つけたら襲いますから、覚悟してくださいね」 紺野「はは、怖いな」 ○○「冗談なんかじゃないですよ?」 紺野「えっ?」 ○○「わたし、紺野先輩のこといつも狙ってますから」 紺野「えぇ? それって……」 紺野「はは……最近の君にはしてやられっぱなしだな」 ○○「最近……ですか?」 紺野「……最初からだったような気がしてきた」 ○○「ふふっ♡」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「もしもし?」 紺野「紺野です。遅くにごめん」 ○○「紺野先輩。急にどうしたんですか?」 紺野「とくに用事があるわけじゃないんだけど……」 ○○「ないんだけど?」 紺野「その、少し声が聞きたくなっただけなんだ。時間取らせてごめん」 ○○「ふふ、じゃあ何を話します?」 紺野「いや、声がきけただけで十分だよ」 ○○「そうですか。それじゃ……」 紺野「あ、やっぱりもうちょっと!」 ○○「………………」 紺野「ごめん、用もないのに……」 ○○「もう、紺野先輩、さっきから謝ってばっかり」 紺野「ごめん。あ……」 ○○「ふふ。でも、紺野先輩のそういうところがいいのかも?」 紺野「えっ?」 ○○「それじゃ、おやすみなさい、紺野先輩」 紺野「あ、今の……」 ○○(今日はぐっすり眠れそう♡) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(さてと……帰りますか) 紺野「○○さん」 ○○「えっ、紺野先輩? こんな所で何してるんですか?」 紺野「君を迎えに来たんだ。今日はバイトだって聞いてたから。」 ○○「お迎えに……ずいぶん待ったんじゃないですか?」 紺野「そうでもないよ。それに、君のためなら何時間だって……」 ○○「ふふ、じゃあ、夜のデートですね?」 紺野「はは……送るだけだよ?」 : 紺野「それじゃ、ここで。」 ○○「……もう帰っちゃうんですか?」 紺野「えっ!?」 ○○「わたし……あと少しくらいなら大丈夫ですよ?」 紺野「だ、駄目だよ。もう真っ暗じゃないか。」 ○○「わたし、もっと紺野先輩と一緒にいたいな……」 紺野「それは僕だって……!」 紺野「いや、駄目だ。こんな時間に……それじゃ!」 ○○「もう、真面目なんだから♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認(好き以上でも可)・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「紺野先輩。」 紺野「わっ……どうかした?」 ○○「わたし、今日は帰りたくないなぁ。」 紺野「ええっ! ?︎」 ○○「紺野先輩と一緒にいるとすごく楽しいんですもん。ね?」 紺野「だ、駄目だよ。家族もいるんだし……」 ○○「ふふ、いるから言ってるんですよ?」 紺野「そうか、そうだよな!何を言ってるんだ僕は……」 ○○「じゃあ、このまま紺野家の子になっちゃおっと。」 紺野「えっ、それは駄目。僕の妹ってことだろ?それじゃ……」 ○○「……それじゃ?」 紺野「……とにかく駄目。そういうのはまた今度。」 ○○「お兄ちゃん♡」 紺野「………………」 紺野「……はっ!駄目ったら駄目!」 ○○「ふふっ♡」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「紺野先輩」 紺野「○○さん」 ○○「いりますか? いりませんか?」 紺野「えっ? なんだろう」 ○○「もう、修学旅行のお土産に決まってるじゃないですか」 紺野「あっ、そうか。……買ってきてくれたんだ?」 ○○「そうじゃないと紺野先輩、泣いちゃいますもんね?」 紺野「泣いたりなんか……」 ○○「あ、お土産、紺野先輩の分だけ買うの忘れちゃった!」 紺野「うっ……泣いてもいいかな」 ○○「ふふっ♡ はい、これ」 紺野「ありがとう」 紺野「バターたっぷり、コーン&ポテトスープセットか。夜食にいいな!」 ○○「お礼より……違うものがほしいな?」 紺野「? 僕にあげられるものなら……」 ○○「わたし、紺野先輩の所に帰ってきましたよ?」 紺野「え? ……あ!」 紺野「挨拶が遅れてごめん。おかえり」 ○○「ただいま、紺野先輩♡」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あ、電話……誰だろ?) ○○「もしもし?」 紺野「もしもし、紺野です。」 ○○「あ、紺野先輩。どうかしました?」 紺野「うん、今度の日曜日なんだけど君、空いてるかなと思って。」 「空いてませんね……」 紺野「そうか、駄目か……」 ○○「えっと、それだけですか?」 紺野「ああごめん、時間取らせて。また連絡するよ。それじゃ……」 ○○(日曜、何だったのかな?) 校内 紺野「○○さん。」 ○○「紺野先輩?どうしたんですか?」 紺野「今度の日曜日なんだけど……予定はどうかな?」 「残念ですが……」 紺野「そうか……本当に残念だな。」 ○○「また誘ってくださいね?」 紺野「うん、必ず。それじゃ。」 ○○(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる。誰だろ?」 紺野「紺野です。今日はどうした?」 ○○「あれ?紺野先輩だ……」 紺野「約束の場所で二時間待った。まさか、そのあとに来た……なんてことないだろ? 紺野「どういう事情があるのかわからないけど、せめて連絡くらいほしかった。 紺野「……すごく心配したんだ。これを聞いたら連絡ください。それじゃ……」 ○○「そうだ、デートの約束!すっぽかしちゃった……」 LV3で確認できたもの バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「紺野先輩。」 紺野「○○さん。今日は――」 ○○「バレンタインですよね。はい、忘れてませんよ?」 紺野「いいの? はは、ありがとう。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 紺野「これは……手作りじゃないか。君が作ったんだろ?」 ○○「そう見えません?紺野先輩の好みも考えたんですよ。」 紺野「うん、わかるよ。僕の好きなトッピング、知ってたんだ……」 ○○「ふふ、紺野先輩のことですから♡」 紺野「食べるのがもったいないな。大事にいただくよ。どうもありがとう。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 紺野「これは……斬新だな。」 ○○「いいですよ?ヘタって言っても。」 紺野「言わないよ。バレンタインはチョコの出来の品評会じゃないだろ?」 ○○「気を遣わなくても……」 紺野「気持ちが大事なんだ。僕は今、すごく喜んでる。どうもありがとう。」 ○○(ハァ……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 紺野「これ……本当に僕に?」 ○○「本当に紺野先輩のですよ?」 紺野「そうか、これが……」 ○○「もしかして、あげないほうがよかったですか?」 紺野「まさか!……そうだな、贅沢言ったらバチが当たる。ありがとう……」 ○○(見るからにガッカリしてるよね……) 友好 最高評価チョコ 紺野「へぇ、手作りじゃないか。」 ○○「ちゃんと紺野先輩の好みを考えて作りましたよ?」 紺野「うん、わかるよ。僕の好きなトッピングが乗ってるし。」 ○○「ふふ、どうですか?」 紺野「もちろん嬉しいに決まってる。どうもありがとう。」 ○○(よかった!よろこんでもらえたみたい) 大失敗チョコ 紺野「へぇ……これ、手作りだよね?」 ○○「そうですけど……何か言いたそうですね?」 紺野「インパクトがあるなあって。あ、もちろんいい意味でだよ?」 ○○「……ちゃんと食べてくれます?」 紺野「当たり前じゃないか。食べたら改めて感想を言うよ。どうもありがとう。」 ○○(もう……もっと上手に作れたらよかったな) 義理チョコ 紺野「ああ、これか。」 ○○「もう、そんな言い方……」 紺野「ごめんごめん。これ、流行ってるみたいだな?」 ○○「それじゃイヤでした?」 紺野「そんなことはないよ。ありがたくいただきます。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 友好・好き 紺野「お待たせ。どうかした?」 ○○「今日、紺野先輩の誕生日ですよね?」 紺野「もしかして……プレゼント?」 ○○「ふふ、期待してました? はい、開けてみてください。」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 紺野「これは……いいな! ちょうど欲しかったんだ。どうもありがとう。」 ○○「ふふ、さすがわたし!」 紺野「はは、本当に。僕の好みなんてよく知ってたな。」 ○○「任せてください♡」 ○○(よかった、紺野先輩気に入ってくれたみたい!) × 紺野「えーと……君はどうしてこれを?」 ○○「もちろん、紺野先輩が喜ぶと思ったんですけど?」 紺野「そうか、君がそう思ったなら……こういうのは気持ちだもんな。」 紺野「うん、どうもありがとう。君の気持ちは嬉しいよ。」 ○○(ハズしちゃったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「かまいませんよ?」 紺野「よかった、ありがとう。」 ○○「どういたしまして。なんて、お礼言われることじゃないですよ?」 紺野「はは、嬉しくてさ。よし、行こう。」 ○○「はい。」 「お茶に誘ってほしいな?」 紺野「じゃあ、お茶につきあってもらえるかな?」 〇〇「はい♡とことんつき合ってくださいね?」 紺野「はは、お手柔らかに。」 〇〇「ふふっ!」 「用事あるからムリですね……」 紺野「そうか……用事じゃ仕方ないな。」 〇〇「次は行けるといいな?」 紺野「懲りずにまた誘うよ。それじゃ、また。」 〇〇(悪いことしちゃったかな?) 友好 「かまいませんよ?」 紺野「ありがとう。それじゃ、行こう。」 〇〇「はい。」 「お茶に誘ってほしいな?」 紺野「お茶?わかった、行こう。」 「用事あるからムリですね……」 紺野「残念だな……それじゃ、また。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 紺野「………………」 ○○「××?顔が引きつってますけど……」 紺野「ちょっと驚いて……呼び方、いつものほうがいいかな? はは……」 ○○(まだ引きつってる。そんなにイヤなんだ……) 友好 紺野「ちょっと待って。それは、僕の事?」 〇〇「はい。××って呼びたいな?」 紺野「うーん……悪いけど、駄目。」 〇〇(行っちゃった……この呼び方はダメか) 普通 このページの最終更新:2024/01/28 00 41 00 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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■小悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■小悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 下校・呼び方NG好き以上 友好 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■小悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 設楽「○○。」 ○○「あ、設楽先輩。どうかしました?」 設楽「別に。いたから声かけただけ。」 ○○「なーんだ。」 設楽「なんだってなんだよ。」 ○○「設楽先輩、全然嬉しくなさそうなんですもん。」 設楽「おまえに会うたびいちいち感激しろってのか?」 ○○「感激しません?」 設楽「するか。」 ○○「ひどい……わたしなんてその程度なんですね……」 設楽「ああもう……じゃあどうすりゃいいんだよ。」 ○○「なんて、冗談です。設楽先輩の困った顔見ちゃった♡」 設楽「……おまえな。」 ○○「ふふっ♡」 設楽「はぁ……こういうのを小悪魔って言うんだろうな……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。今いいか?」 ○○「設楽先輩。どうかしました?」 設楽「どうもしてない。……別にいいだろ?」 ○○「?」 設楽「用がなくてもかけたって。」 ○○「ふふ、もちろん♡」 設楽「おまえ今、ニヤッとしただろ。」 ○○「ひどい。そんな顔してません。」 設楽「してた。俺には見えた。」 ○○「もう……そんなこと言うと切りますよ?」 設楽「待て、まだ……」 ○○「…………」 設楽「……今、ニヤッとしただろ。」 ○○「してませんったら!」 設楽「いい、もう切る。……時間取らせて悪かったな。」 ○○「ぜんぜん。おやすみなさい、設楽先輩♡」 設楽「はぁ……勝てる気がしない……」 ○○(わたし、勝ったみたい?) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れ様でした!」 ○○(もう真っ暗……早く帰らなくちゃ) 設楽「おい。」 ○○「設楽先輩?どうしてここに……」 設楽「バイト、もう終わったんだろ?送ってやる。」 ○○「そのためにわざわざ?」 設楽「悪いか?」 ○○「ううん、ぜんぜん♡」 設楽「ニヤニヤするな。行くぞ。」 : ○○「設楽先輩、寄って行きませんか?」 設楽「家に?いいよ、急だし。」 ○○「構いませんよ?」 設楽「俺が構う。こんな遅い時間に、その……誤解されたら困るだろ?」 ○○「だから……構いませんよ?」 設楽「え? バカ、構えよもっと。じゃあな。」 ○○「ホントに構わないのに♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「設楽先輩の部屋って寝室は別なんですか?」 設楽「そうだけど、なんで?」 ○○「すごいベッドに寝てるんだろうなって。」 設楽「どんなだよ……」 ○○「えっと、二人で一緒に寝てもまだまだ余裕があるくらい……」 設楽「は!?」 ○○「え?」 設楽「……なんでもない。」 ○○「もしかしてそこのドア、寝室ですか?」 設楽「そうだけど、なんで?」 ○○「見てみたいなって。」 設楽「……なんで。」 ○○「ふふ、単なる興味です。」 設楽「その顔……ダメ、却下だ。」 ○○「え~。設楽先輩とわたしの仲じゃないですか♡」 設楽「おまえだからダメなんだろ。はぁ……」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・小悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「設楽先輩。」 設楽「○○。なんだよ、ニヤニヤして。」 ○○「そういうこと言うとあげませんよ?修学旅行のお土産!」 設楽「え?」 ○○「せっかく買ってきたのに……これ、どうしようかな?」 設楽「おまえな……」 ○○「ふふ、冗談です。はいどうぞ♡」 設楽「ありがとう。」 設楽「……熊とトドの缶詰?これ、食えるのか?」 ○○「もちろんです。」 設楽「へぇ……」 ○○「設楽先輩、そういう珍しいの好きそうですもんね?」 設楽「別に……」 ○○「好きじゃありません?」 設楽「まあ……どちらかというと嫌いじゃない。」 ○○「ちゃんと考えて買って来たんですから。」 設楽「わかったわかった。大事に食べる。」 ○○「はい♡」 ■小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あ、電話……誰だろ?) ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。ちょっといいか?」 ○○「設楽先輩。なんでしょう?」 設楽「今度の日曜日だけど、何か用事あるか?」 「用事入っちゃってます」 設楽「なんだよもう……」 ○○「だって……」 設楽「いや、いい。急に悪かったな。じゃあ……」 ○○(ガッカリしてるみたい?日曜、なんだったのかな) 校内 設楽「○○。」 ○○「あ、設楽先輩。どうかしました?」 設楽「今度の日曜日だけど、おまえの予定どうなってる?」 「予定がありますが」 設楽「キャンセルしろって言ったら?」 ○○「無理ですね。」 設楽「だろうな……わかった、それじゃ。」 ○○(落ち込んでるみたい……日曜日、なんだったのかな) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる。誰だろ?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩だ……」 設楽「のっぴきならない事情があったんだろうな?今すぐ説明を要求する。」 設楽「言っとくけど、生半可な理由じゃ納得しないからな。覚悟しとけよ?」 ○○「しまった!デートの約束、すっぽかしちゃった……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「設楽先輩。」 設楽「○○。何か用か?」 ○○「わかってるくせに。」 設楽「くれるんだろ?」 ○○「もう……はい、チョコ。受け取ってください。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 設楽「これ、おまえが作ったのか?」 ○○「設楽先輩のことだから、普通のじゃダメかなって。」 設楽「まあそうだな。これくらい気合い入ってれば合格かな。」 ○○「もう、そんなこと言って!」 設楽「冗談だよ。俺にはもったいないくらいだ。どうもありがとう。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 設楽「おまえ……これはないだろ?」 ○○「……やっぱり?」 設楽「確信犯か。おまえらしいな。」 ○○「作り直す時間もないし、買ってきちゃおうかなって思ったんですけど。」 設楽「いいよ、世界に一つしかないチョコだしな?どうもありがとう。」 ○○(設楽先輩……上手に作りたかったなぁ) 義理チョコ 設楽「これ、間違いじゃないよな?」 ○○「間違ってませんよ?」 設楽「俺のチョコか?」 ○○「設楽先輩のチョコです。」 設楽「わかった。ありがとう。ハァ……」 ○○(見るからにガッカリしてるよね……) 友好 最高評価チョコ 設楽「へぇ……全部おまえが作ったのか?」 ○○「そうですよ?ちゃんと設楽先輩の好みを考えたんですから。」 設楽「自信満々だな。実際、よくできてるけど。」 設楽「ありがとう。ちゃんと味わって食べる。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい) 大失敗チョコ 設楽「これは……」 ○○「手作りチョコです。」 設楽「そりゃ、これが売り物だったら誰も……」 ○○「誰も?」 設楽「いや、みんなウィンドウに釘付けだと思って。ありがとう。」 ○○(もう……もっと上手に作れたらよかった!) 義理チョコ 設楽「俺にこれか?」 ○○「設楽先輩にそれですよ?」 設楽「間違いじゃないのか……」 設楽「まあ、もらえないよりマシか。ありがたく受け取っとく。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「呼び出しちゃってすみません。」 設楽「いいよ。察しはついてる。」 ○○「ふふっ、じゃあこれ。誕生日おめでとうございます♡」 設楽「これはご丁寧に。開けるぞ?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 設楽「おまえ、俺の心を読んだな?」 ○○「もしかして当たりですか?」 設楽「大当たりだ。俺の欲しいもの、いつのまに探り当てたんだ?」 設楽「とんだサプライズだな。どうもありがとう。」 ○○(やったぁ!設楽先輩気に入ってくれたみたい!) × 設楽「これは……」 ○○「そういうの、好きかと思って。」 設楽「おまえ、俺を誤解してるぞ?俺はもっと……」 設楽「まあいい、とりあえずもらっとく。どうもありがとう。」 ○○(ハズしちゃったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「じゃあ一緒に帰りましょうか」 設楽「なんだよ、ニヤニヤして。」 ○○「ニコニコです。設楽先輩に誘われて嬉しいなあって。」 設楽「計画通りって顔してる。」 ○○「そんなことありませんってば♡」 「お茶に誘ってほしいな?」 設楽「お茶か……行ってやってもいいぞ?」 ○○「わたしも行ってあげてもいいですよ?」 設楽「ぷっ…わかったわかった。お茶でもいかがですか?」 ○○「よろこんで♡」 「用事があるからムリです」 設楽「スッパリ切るな。」 〇〇「……エヘ♡」 設楽「エヘじゃない。……まあいい、またな。」 〇〇(悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 設楽「それ、俺を呼んだんだよな?」 〇〇「はい♡」 設楽「はいって、おまえ……いくらなんでも……」 設楽「無理。やり直し。」 〇〇「行っちゃった。呼び方、やり直しか……」 友好 設楽「……おい。」 ○○「はい?」 設楽「そう呼ばれる俺の気持ちも考えてみろ。」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2024/01/20 00 36 59 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・小悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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■天使限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(さてと!今日は天気もいいし、屋上でお昼にしようかな!) ○○(今日は早起きしたから、ちょっと豪華なお弁当になっちゃった!いただきま――) 女子A「あ、美味しそう!もしかして手作り?」 ○○「そうだよ。」 女子A「すごーい!女子力高い!」 ○○「よかったら、食べる?」 女子A「え、いいの?ありがとう!」 男子A「おっ、スゲェ豪華弁当!美味そう!まさか、手作り?」 ○○「うん、そうだよ。」 男子A「ちょっと恵んでくれ!」 ○○「えっと……」 : 男子A「サンキュー!美味かった!」 女子A「女子力高いよね!」 ○○「ふふっ、お粗末さまでした。」 琉夏「○○。」 ○○「あ、琉夏くん。」 琉夏「いい天気だね?屋上でお昼?」 ○○「うん、いま終わったところ。」 琉夏「……え?今日はずいぶん、早いね?」 ○○「みんなにおすそ分けしてたら、たった今なくなっちゃって……」 琉夏「あのさ、野菜とか煮物とかそういうのも残ってないの?」 ○○「うん。」 琉夏「梅干とかシイタケも?ゼンゼン無し?」 ○○「そう。」 琉夏「ハァ……まじめな話、しよっか。」 ○○「?」 琉夏「前から思ってたんだけどさ、ちょっとお人好し過ぎるよ。」 ○○「わたし?そうかな……」 琉夏「せっかく、早起きして作ったお弁当だろ?」 琉夏「お昼に食べようって、楽しみにさ?それをみんなに取られちゃうなんて、悔しくないの?」 ○○「でも、みんな喜んでくれたし……それはそれで、まあいいかな?」 琉夏「じゃ、俺は?俺のお腹は?」 ○○「え?」 琉夏「まあ、いいよ。そのことは今は……」 琉夏「でもさ、嫌なことは嫌だって、ちゃんと言わなきゃダメだ。これはまじめな話。わかった?」 ○○「うん、そうする……」 琉夏「うん、そうして?」 琉夏「そんで、もしお弁当作りすぎちゃったらまず俺に相談して?」 ○○「うん、わかった!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○(ハァ……) ○○(なんだか寝そびれちゃって眠れない……) ○○「!?」 ○○「あっ、琉夏くんから……」 ○○「もしもし?」 琉夏「もしもし?」 ○○「? 琉夏くんでしょ?」 琉夏「そうだけど。コウ、ずいぶんカワイイ声になったな。」 ○○「琥一くん?わたし、○○だよ?」 琉夏「知ってる。コウにかけようとして間違えちゃった。夜中にゴメンね?」 ○○「ねぇ……せっかくだから、ちょっとお話しない?」 琉夏「お話?こんな夜中に?」 ○○「うん。……ダメ?」 琉夏「じゃあ……ネコ語でお願いして?」 ○○「ネコ語?えぇ……恥ずかしいよ。」 琉夏「そう?じゃあ、お休み――」 ○○「待って!……お話したいニャ。」 琉夏「…………」 ○○「ダメかニャア~?」 琉夏「お話……しようかニャ。」 : ○○「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」 琉夏「もう、眠れそう?」 ○○「うん。ありがとう、琉夏くん……」 琉夏「どういたしまして。」 琉夏「じゃあ、お休み。甘えん坊ちゃん。」 ○○(ふふっ、よく眠れそう……) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!) ???「○○。」 ○○「あ、琉夏くん!」 琉夏「今から帰るとこ?」 ○○「うん、ちょっと遅くなっちゃった。」 ○○「琉夏くんも、いま上がり?」 琉夏「まあね。今日はさ、しんどかったね、お互い。」 ○○「そうだね……琉夏くん、お疲れ様。」 琉夏「そっちこそ、お疲れ様。」 琉夏「行こう?うちまで送る。」 ○○「いいの?もう、ずいぶん遅いけど……」 琉夏「遅いから、送ってくんだろ?」 ○○「でも……」 琉夏「いいから、ここは素直に甘えて?」 ○○「はい。じゃあ、お願いします。」 琉夏「…………いい。」 : ○○「着いちゃった……琉夏くん、ありがとう。送ってくれて。」 琉夏「ん……」 ○○「ん?」 琉夏「あれ?お駄賃のチューでしょ。……まさか、タダだと思った?」 ○○「えぇ、そうだったの!?やだ、どうしよう……」 琉夏「…………やっぱ、いい。」 ○○「もうっ!なんなの!?」 琉夏「わかんなくていい。いつまでもそのままでいて欲しい……」 琉夏「じゃあね、おやすみ。」 ○○(琉夏くん?) 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○(波の音が聞こえる……) 琉夏「どうかした?」 ○○「ううん、やっぱり素敵な部屋だなと思って。」 琉夏「だろ? そろそろ送ってくから、支度して?」 ○○「ねぇ……もうちょっといちゃ、ダメ?」 琉夏「いいよ、もちろん。」 ○○「やった!」 琉夏「その代わり、夕ご飯の支度させちゃうよ?」 ○○「いいよ? それくらい。」 琉夏「じゃあ、部屋の掃除もだ。」 ○○「ふふっ! してあげるよ?」 琉夏「それじゃあ……」 琉夏「明日の朝、コーヒー入れて。もちろん、この部屋に泊まって。」 ○○「……えっ?」 琉夏「今晩さ、コウは実家に泊まるんだって。だから、ちょうどよかった。」 ○○「あの、わたし……」 琉夏「どうした? ここに居たいならいつでもOKだよ?」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「…… そんな顔しなくていいよ。冗談だから。」 ○○「えっ!? もう……ビックリした!」 琉夏「ほら、早く行こう。支度して。」 : ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「うん、あのさ……」 ○○「……?」 琉夏「いつでもOKってのは、冗談じゃないよ?」 ○○「……琉夏くん。」 琉夏「オマエはさ。自分が思っている以上に可愛くて、セクシーで……」 琉夏「弱いよ。」 琉夏「それで俺は……オマエが思っている以上にズルくて、乱暴だよ……気をつけて。」 ○○「……はい。」 琉夏「……いい。」 ○○「……?」 琉夏「今の"はい"って言うの、今度は、石ころケリながらやって。"は〜い……"って。」 ○○「もう……」 琉夏「じゃあね。」 ○○「うん、バイバイ!」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○(!? 誰か、入って来ちゃった……) ???「おい、もっと詰めろよ……」 ○○「琉夏くん、わたし!」 琉夏「あれ?オマエか……」 ○○「ゴメン、先に入ってたの。せまいけど、ちょっと我慢して?」 琉夏「えっ……大丈夫? 一緒に入って?」 ○○「うん、もっと詰めれば一緒に入れるよ?」 琉夏「あぁ、そうか。そっちね……」 ○○「そっち?」 琉夏「なんでも? じゃあ、お邪魔します……」 ○○(!!) ○○(どうしよう、ちょっと、くっつき過ぎだよ……) 琉夏「やっぱ、マズかった? 出ようか?」 ○○「う、ううん……大丈夫。」 琉夏「…………」 ○○「…………」 琉夏「ホントは、無理してる?」 ○○「うん……」 琉夏「だと思った。心臓の音、聞こえてる……」 ○○(恥ずかしい……) 琉夏「違った。俺の心臓の音だった……」 ○○(琉夏くん……) : 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 生徒A「行ったな……もういいぞっ!」 琉夏「忘れられない思い出に、なっちゃったね?」 ○○「もう……琉夏くん。」 琉夏「来て良かった……修学旅行。」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あ、携帯鳴ってる……) ○○「もしもし?」 琉夏「俺。」 ○○「あっ、琉夏くんだっ!」 琉夏「……耳、キーンとした。も少し、小さい声で。」 琉夏「あのさ、今度の日曜空けて?」 「日曜は、ダメなの……」 琉夏「どうしても?俺がお願いしてるのに?」 ○○「あの、ゴメンなさい……」 琉夏「まあ、いいや。イジメルのは、次、会った時にしとこ。じゃあ。」 ○○(琉夏くん、怒っちゃったかな……) 校内 琉夏「○○。見っけた。」 ○○「あっ、琉夏くんだ!」 琉夏「よしよし、まあ、落ち着いて。」 琉夏「あのさ、今度の日曜空いてるだろ?」 「ゴメンなさい、ダメなの……」 琉夏「そっか……じゃあ、他の子誘ってみよ。」 ○○「……え?」 琉夏「コウとか。なんてね。いいよ、また今度な。」 ○○(琉夏くんに悪いことしちゃったかな……) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録が……」 琉夏「どうした?なんか、あった?」 琉夏「宇宙人にさらわれたり、穴ぼこに落っこちたりしてる?」 琉夏「なんかあったら、すぐ助けにいくから。連絡するように。」 ○○「いけない!デートの約束……琉夏くん、ゴメンなさい……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あっ、琉夏くんっ!」 琉夏「○○。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ!はい、チョコレート♡」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり ※好きと友好でそれぞれ確認(普通以下は通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 琉夏「コレ……手作りってこと?」 ○○「うん、琉夏くんが好きなもの、入れたんだよ?」 琉夏「うん、ホントだ……スゲェ。それに――」 琉夏「オマエのことだから、きっとがんばったんだろ、見えないとこで。」 琉夏「そういうのが、すごく嬉しい。よし、一緒に食おう?」 ○○(琉夏くんにほめられちゃった!努力したかいがあったかな!) 大失敗チョコ 琉夏「そっか……手作りに挑戦したんだ?」 ○○「うん……もっと上手に出来ればよかったんだけど……」 琉夏「大丈夫、チョコでさえあれば、俺が全部食っちゃうよ。それに……」 琉夏「苦手なオマエががんばって作ってくれたってことが、とっても嬉しい。また好きになっちゃった。」 琉夏「はい。じゃあ、チョコと並んで?記念に写真撮んなきゃ……」 ○○「やめて――っ!」 ○○(琉夏くん、慰めてくれてる……) 義理チョコ 琉夏「えぇとね……どこから説明しようかな……」 ○○「あの……そういうの、ダメだった?」 琉夏「ダメ。ダメっていうより、わかんない。どうして、こんなことに……」 琉夏「とりあえず、袋ごともらっとく。」 琉夏「それ全部食べたら、ショックから立ち直るかもしれない。」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) 友好 最高評価チョコ 琉夏「コレ……自分で作ったの?」 ○○「そうだよ? がんばっちゃった」 琉夏「スゲェ……っていうかさ」 琉夏「こんなの作れんなら、もっと、いつも作って。バレンタインじゃなくていいから」 ○○(やった!琉夏くんにほめられちゃった!) 大失敗チョコ 琉夏「えぇと……手作りってことはわかる。よし……ちょっと話そうか。」 ○○「あのね、わざとじゃないんだよ? がんばってみたんだけど……」 琉夏「だよな? いやそもそも、なんでこんな無茶したかって話。出来ること出来ないこと、考えろ?」 琉夏「とにかく、俺がアリ並に甘い物好きだってことに感謝するべきだ。」 琉夏「大丈夫。チョコでさえあれば、俺、いけると思う。」 ○○(ア〜ン! もっと上手く作ればよかった〜!) 義理チョコ 琉夏「待った待った。ちょっとわかんない……コレ、なに?」 ○○「あの、チョコだけど……」 琉夏「ハァ……ちょっと整理しとこっか」 琉夏「ルカ君は甘いものが大好き。そして今日はバレンタインデー。で、コレは何っていう話」 琉夏「来年はよーく考えてから選んで。はい、行ってよし」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○。なに?」 ○○「ふふ、お誕生日でしょ?」 琉夏「俺?先月だけど?」 ○○「えっ!?」 琉夏「ウソ♪プレゼントちょーだい?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 琉夏「スゲェ……いいじゃん、これ……」 ○○「ホント?気に入ってもらえた?」 琉夏「うん、もちろん。その聞き方もカワイイし。」 琉夏「今日は100点。ほら、よしよししてやる。」 ○○(やった!琉夏くん、喜んでくれた!) × 琉夏「なんだこれ?」 ○○「こういうの、好きかと思って……ゴメンね?」 琉夏「プッ……今の可愛かった。」 琉夏「それとあわせてもらっとく。サンキュ。」 ○○(ハァ……あんまり喜んでもらえなかったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「うれしい!一緒に帰ろ♡」 琉夏「やめた。やっぱ、ひとりで帰ろ。」 ○○「えっ……どうして?」 琉夏「ウソウソ、それ、今のその困った感じ……」 琉夏「合格!ほら、行こう?」 「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琉夏「お茶か。今月ピンチだしなぁ……」 ○○「……ねぇ、行こうよ?」 琉夏「じゃあ、はらぺこガールなんだもんっ!って言って?」 ○○「はらぺこガールなんだもんっ!」 琉夏「よし、行こうか……」 「ごめんね、用事があるの……」 琉夏「なんだ……せっかくお散歩してあげようと思ったのに。」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「その気持ちを、犬語で言ってみ?」 ○○「くぅ~ん……」 琉夏「よしよし……気をつけて帰んな?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 友好 「うれしい!一緒に帰ろ♡」 琉夏「よしよし、そんなにシッポふらないでいいから。おいで!」 ○○「ワン!」 「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琉夏「コラコラ、そんなにベロ出さない。おいで!」 ○○「ワン!」 「ごめんね、用事があるの……」 琉夏「そっか……しょうがない。」 琉夏「じゃあ、寄り道しないで帰りな? 転ばないように、ちゃんと前見て歩くんだよ? わかった?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。いまから帰るところ?」 琉夏「そっか、わかった……まじめな話する。」 ○○「えっと……××?」 琉夏「天然妹キャラなんだからさ、そろそろ自覚して?そんで、呼び方考えて。やり直し。」 ○○(この呼び方じゃダメだったみたい……) 友好 ○○「××。」 琉夏「……もう一回。もっとカワイクね? はい。」 ○○「えっと……××?」 琉夏「ダメだ……ぜんぜんダメ。もっとこうさ……オマエらしい、上目遣いな感じので。」 ○○(この呼び方じゃダメだったみたい……)
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■小悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■小悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■小悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 不二山「○○。」 ○○「ん?なに?」 不二山「宿題うつさせて。数学の。」 ○○「ダメ。自分でやることに意義がある!」 不二山「押忍。でもそこをなんとか。」 ○○「どうして?普段はやってなくてもあまり慌てないのに。」 不二山「んー……当てられそうな気がすんだよな。なんとなく。」 ○○「ふぅん……じゃあ一緒に解こうよ。それなら付き合ってあげる。」 不二山「マジで?じゃあ頼む。」 : ○○「見事に当てられたね。」 不二山「だな。助かった、どうもな。」 ○○「どういたしまして。でも次からはちゃんと家で、自分でやること。いい?」 不二山「押忍。」 不二山「あ。なあ。ついでに英語の……」 ○○「コラァ!」 不二山「押忍。自分でやるっす。」 ○○「よろしい。ふふ!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「不二山くん?どうしたんだろ、こんな時間に……」 ○○「もしもし?」 不二山「あ。俺。悪ぃ、遅くに。」 ○○「起きてたから平気。どうかした?」 不二山「なんか寝れなくてさ。」 不二山「そんで、誰かと喋りてーなって……そしたら浮かんだから。おまえが。」 ○○「ふふ、そっか。いいよ、眠くなるまで付き合ってあげる。」 不二山「押忍。お願いします。」 : ○○「それでよくやっていけるね……」 不二山「慣れだ。あとは勘。何かピンと来るっつーか……あ。」 不二山「悪い、付き合わせちまって。そろそろ寝ねぇとやべーな。」 ○○「眠くなった?」 不二山「ううん。むしろクリアになった。頭ん中。」 ○○「あはは、ダメじゃない。」 不二山「楽しかったからな。脳が興奮したんだろ。走って体疲れさせて寝る。」 ○○「これから走りに行くの?大丈夫だとは思うけど、気をつけてね。」 不二山「おう。付き合ってくれてどうもな。おやすみ。」 ○○「うん、おやすみなさい。」 ○○(ふぁ……さて、寝ようかな!) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでしたー!今日もがんばった……」 不二山「○○。」 ○○「不二山くん。どうしたの?あ、ランニング中?」 不二山「そう。」 不二山「おまえ、あがったんか?なら送ってく。」 ○○「え、でもランニング中なんだよね?良いよ、悪いし。」 不二山「……んなこと言うな。送らせろ。」 ○○「……そんなに送りたい?」 不二山「うん。送りてぇ。」 ○○「ふふ!じゃあ許可します。よきに計らえ。」 不二山「ははーっ。つーか誰だよそれは。」 : ○○「もう着いちゃった。」 不二山「うん。早かったな。」 ○○「不二山くんの足が早いから。」 不二山「まだ早かったか。悪い。」 ○○「もっと、もーっとゆっくりでいいよ?……次は。」 不二山「…………」 不二山「次、な?ん、わかった。覚えとく。」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「ね、不二山くん。お願いがあるんだけど……」 不二山「ん?なに?」 ○○「ベッドの上に上ってみたい!」 不二山「…………」 ○○「ダメ?」 不二山「べつにいいけど……なんで?」 ○○「楽しそうだから!」 不二山「ハハ、なんだそれ。まあいいや、行って来い。」 ○○「うん!」 : 不二山「楽しかったか?」 ○○「うん!二段ベッドって、硬いんだね。」 不二山「俺のはマットっつーマットが無ぇタイプだかんな。やっこいのもあんじゃねぇ?」 ○○「ふぅん……わたし、そっちがいいな。」 不二山「わかった。買い換えることになったらそういうのも見てみる。」 ○○「ふふ。不二山くんが使うのに、わたしの意見を反映しちゃうの?」 不二山「…………」 不二山「言われてみりゃそうだな。まあ、いいんじゃねぇ?また上がることもあるかもだし。」 ○○「そっか。じゃあ、よろしくね?」 不二山「押忍。」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) (消灯時間過ぎてるし、早く部屋に戻らないと……) 不二山「○○。」 ○○「あ、不二山くん。不二山くんも部屋に戻るところ?」 不二山「うん。でも計画変更。来い。」 ○○「えっ……ちょっと、不二山くん!」 : ○○「もう、強引だよ。」 不二山「ハハ、悪ぃ。なんか勝手に口と手が動いちまった。どうだ?そっちの部屋。」 ○○「誰も寝てないよ。みんな興奮しちゃって。外にお出かけした子もいるみたい。」 不二山「へー。女子もなかなか大胆だな。」 ○○「ふふ。わたしたちも一緒だよ。ホテルの中か外かの差だけで。」 不二山「ハハ。たしかに。…………」 ○○「……なに?そんなに見たりして。」 不二山「なんかすげードキドキすんなと思って。なんでだろ。悪いことしてるからかな。それとも……」 ○○「ふふ。そろそろ部屋に戻る?」 不二山「ダメ。もうちょい味わわせろ。こういうドキドキも悪くねーし。おまえとなら。」 ○○「じゃあ、あと少しだけね?」 不二山「押忍。」 ■小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○ (あ、電話……誰?) ○○「もしもし。」 不二山「俺。」 ○○「不二山くん? 電話なんてどうしたの?」 不二山「うん、今度の日曜空いてねー?」 「予定入っちゃってるよ……」 不二山「用事? 一足遅かったか。」 ○○「うん、そうみたい。残念。」 不二山「ホントにな。……また誘う、じゃあな。」 ○○(日曜、何だったのかな?) 校内 不二山「○○。」 ○○「何?不二山くん。」 不二山「今度の日曜さ。おまえ、暇か?」 「もう予定があるの」 不二山「遅かったか……」 ○○「うん。次はもう少し早めでお願い!」 不二山「わかった、努力する。じゃな。」 ○○(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○(あれ?携帯に留守録入ってる。誰?) 不二山「俺。不二山。」 ○○「不二山くんだ……」 不二山「ずっと待ってた、今日。何かあったのか?」 不二山「忘れてたとかなら……」 不二山「連絡くれ。待ってる。……それじゃ。」 ○○「そうだ……デートの約束……不二山くん、ゴメン。」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「不二山くん!」 不二山「押忍。なあ、今日ってさ……」 ○○「不二山くん、何の日か知ってる?」 不二山「バカにすんな。それくらい知ってる。」 ○○「ふふっ、よろしい。じゃあこれどうぞ。バレンタインのチョコレート。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 不二山「あ、手作り。だよな?」 ○○「そうだよ?不二山くんのためにがんばっちゃったんだから。」 不二山「うん。俺の好きなもんもあるし。すげーよ、おまえ。」 ○○「ふふっ!お嫁さんにしたくなっちゃった?」 不二山「それは前から。どうもな。」 ○○(ふふ、すごく喜んでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 不二山「なあ、これ……」 ○○「ちょっと見た目は悪くなっちゃったけど……」 不二山「だな。もっと精進しろ。」 ○○「はーい……」 不二山「でも、すげー嬉しい。手作りとかって、気持ちが伝わってくるから。」 不二山「どうもな。今日はちゃんと休め?」 ○○(ハァ……上手に作れたらもっと喜んでくれたよね) 義理チョコ 不二山「……あれ?」 ○○「?」 不二山「こういうやつって、たしか、義理――」 不二山「……とか言っちゃ駄目だよな。もらったことに意義がある。」 ○○「不二山くん、独り言?」 不二山「そ、独り言。どうもな。」 ○○(あんまり喜んでもらえてないみたい……) 友好 最高評価チョコ 不二山「すげー。つーかこれ、手作り?」 ○○「そうだよ。……気に入ってもらえた?」 不二山「うん、気に入った。すげーうまそう。」 ○○「あ、好きなもんも乗っかってる。よく出来てんなー。」 不二山「早く食ってみてぇ。どうもな。」 ○○(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 不二山「これ、さ。作ったんだろ?」 ○○「うん。ちょっと見た目は悪いけど……」 不二山「そうだな。まあ、うまけりゃいいよ。」 ○○「あ。そういえば味見してない……」 不二山「…………礼は言っとく。どうもな。」 ○○(ハァ、もっと上手に作りたかったなぁ……) 義理チョコ 不二山「あれ?これ、さっきどっかで見た。」 ○○「?」 不二山「流行ってんのか……」 ○○「なに?」 不二山「べつに。どうもな。」 ○○(喜んでもらえた……よね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「不二山くん!」 不二山「押忍。どうした?」 ○○「またまた。今日は不二山くんのお誕生日でしょ?」 不二山「まあな。とぼけたワケじゃねぇよ。」 ○○「ふふ!はい、これ。誕生日プレゼント。開けてみて?」 友好 普通 ○○「不二山くん!」 不二山「押忍。どうした?」 ○○「またまた。今日は不二山くんのお誕生日でしょ?」 不二山「まあな。とぼけたワケじゃねぇよ。」 ○○「ふふ!はい、これ。誕生日プレゼント。開けてみて?」 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 不二山「……すげー。」 ○○「すごい?」 不二山「うん。ちょっと気になってたんだ、これ。前から。」 ○○「タイミングばっちりだね?」 不二山「ばっちりすぎだろ。どうもな、大切に使わせてもらう。」 ○○(よかった、不二山くん気に入ってくれたみたい!) × 不二山「…………なあ、これって。」 ○○「えっ?なにかヘン?」 不二山「ああ、シャレじゃねーのか。」 不二山「気持ちは受け取った。どうもな。」 ○○(う……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「いいよ、帰ろう」 不二山「押忍。ゆっくり行こ。」 ○○「うん。でも、ゆっくりなんて不二山くんらしくないかも?」 不二山「そうか? おまえと一緒のときはいつもそう思ってるぞ? 俺。」 「ちょっとお茶しない?」 不二山「いいぞ、行こ。」 ○○「やった!」 不二山「そんなに嬉しいか? お茶すんの。」 ○○「ふふっ♡」 「用事があるから……」 不二山「ふーん……用事……」 ○○「不二山くん?」 不二山「ああ、悪ぃ。なんかわかんねーけどちょっともやっとしただけ。じゃあな。」 ○○(悪いことしちゃったかな?) 友好 「いいよ、帰ろう」 不二山「押忍。じゃ、トレーニングがてら早歩きで行くか。」 ○○「ふふ、いいよ!」 「ちょっとお茶しない?」 不二山「茶? まあいっか。ん、行こ。」 ○○「やった!」 「用事があるから……」 不二山「そっか。じゃ、またな。お疲れ。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG ※普通以下通常通り 好き以上 ○○「××。今帰り?」 不二山「それ……俺のこと?」 ○○「もしかしてイヤだった? ××て。」 不二山「…………」 不二山「やっぱダメだ、笑ってやれねぇ。悪ぃ。」 ○○(この呼び方はダメか……) 友好 ○○「××。今帰り?」 不二山「……俺?」 ○○「そう、××。」 不二山「冗談だろ?またやったら後ろ受身100回な。」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2022/01/25 10 52 46 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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小悪魔限定イベントLV1・校内 LV2・電話 LV3・バイトのお迎え LV4・部屋デート追加台詞 LV1~・修学旅行 小悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る校内 電話 デートすっぽかし電話 バレンタイン バレンタインチョコへの反応友好 好き以上 相手の誕生日 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応友好 好き以上 下校・呼び方NG PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 小悪魔限定イベント LV1・校内 ※好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……) ???「〇〇。なんか、重そうだね。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「なにしてんの? そんなにたくさんゴミ抱えちゃって。」 〇〇「あのね……焼却炉までゴミ出ししてるの。掃除の時間だから。」 琉夏「へぇ……意外。」 〇〇「どうして?」 琉夏「てっきり、そういうのは、召使いがやってくれるのかと思った。」 〇〇「召使い?」 琉夏「うん……なんかさ、オマエなら、クラスに何人かいてもおかしくない。」 〇〇「もうっ! ところで、琉夏くんは、なにしてんの?」 琉夏「俺? なにも?」 〇〇「なにもって、掃除の時間でしょ?」 琉夏「そうだっけ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「…………」 〇〇「…………」 琉夏「焼却炉に持っていけばいいんだっけ? そのゴミ。」 〇〇「そう。お願いできるの?」 琉夏「そう命令された気がしたんだけど。無言で。」 〇〇「まさか! でも、このゴミ重くて……」 琉夏「いいよ。俺、持ってく。」 〇〇「ありがとう♡」 琉夏「あれ? もしかして召使いって、俺?」 〇〇(……?) LV2・電話 ※友好以上・夜に電話がかかってくる 〇〇(ハァ……) 〇〇(少し夜更かししちゃった。もう寝よう……) 〇〇「あっ、琉夏くんから……」 〇〇「もしもし? 琉夏くん?」 琉夏「そう。……寝てた?」 〇〇「ううん。どうしたの?」 琉夏「なんとなく。眠れなくて、話し相手が欲しいんじゃないかって気がして。テレパシー、当たった?」 〇〇「う~ん……どうかな?」 琉夏「ホントはさ、俺が眠れなくて……話し相手して。お休みのチューでもいい。」 〇〇「もう……いいよ、ちょっとお話しよう?」 : 琉夏「ハァ~……。」 〇〇「あ、アクビした。」 琉夏「ゴメン、眠くなってきちゃった……。」 〇〇「うん。じゃあ、もう切ろうか?」 琉夏「ヤダ。もうちょっと。」 〇〇「ダメ。明日起きれなくなるでしょ?」 琉夏「もうちょっと。ちゃんと起きるから。」 〇〇「わがまま言わないの。もう寝なさい。」 琉夏「はぁい、ママ。じゃあね、お休み。」 〇〇「はい、おやすみなさい。」 〇〇(お子様なんだから……わたしも早く寝なきゃ……) LV3・バイトのお迎え ※好き以上・LV3・バイト後 〇〇(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「お疲れ様。今からお帰りですか?」 〇〇「そう。ずいぶん遅くなっちゃった。」 琉夏「じゃあ、行こうか?」 〇〇「送ってくれるの?」 琉夏「もちろん。こんな夜中に独りで歩かせらんないだろ。」 〇〇「平気。子供じゃないんだから。」 琉夏「子供じゃないから、危ないって事もあるよ?」 〇〇「例えばどういう事?」 琉夏「例えば……悪者に襲われちゃうかもよ? 俺みたいな。」 〇〇「ふふっ、ぜんぜん怖くないけど?」 琉夏「頼むから、ね? 言うこと聞いて。ほら、行こう?」 : 〇〇「着いちゃった!琉夏くん、ありがとう。」 琉夏「ん……」 〇〇「ん?」 琉夏「女王陛下から召使いにご褒美のチューがあるかと思って。」 〇〇「ありません。」 琉夏「残念……じゃあ、代わりに約束して?」 〇〇「なに?」 琉夏「バイトで遅くなったときは、俺に送らせること。いい?」 〇〇「うん……そうしてもらう。」 琉夏「ありがたき幸せ。じゃあね、おやすみ。」 〇〇(琉夏くん……) LV4・部屋デート追加台詞 ※ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 〇〇「さてと……じゃあ、そろそろ帰ろっかな?」 琉夏「もう? まだいいよ。」 〇〇「ダメ。もういい時間だし。」 琉夏「そうだ俺、コーヒー淹れてやる。」 〇〇「ダーメ。」 琉夏「いいじゃん。ちゃんと送ってくから、ね?」 〇〇「もう……わがまま言わないで?」 琉夏「それじゃあ……」 〇〇「なに?」 琉夏「無理やり、帰れない様にしちゃおうかな……」 〇〇「……冗談だよね?」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「……送ってく。行こっか?」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「どういたしまして。ねぇ……」 〇〇「なに?」 琉夏「さっき、ゴメン……変なこと言って。」 〇〇「もういいよ。」 琉夏「なんかさ、オマエと部屋でああしてると、そのまま一緒にいる方が自然な気がするんだ、ときどき。」 琉夏「ゴメン、なに言ってんのかわかんないよな? 頭イカレてるから、俺。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「すぐ甘えちゃうんだ、オマエに。だから、そういう時はさ、ちゃんと叱って?」 〇〇「うん、わかった。」 琉夏「それじゃあ、とりあえず……“もう帰りなさい”って。はい。」 〇〇「こら、もう遅いから帰りなさい?」 琉夏「あ、キュンキュンする……」 〇〇「ふふっ! 気をつけてね?」 琉夏「はぁい。じゃあね?」 LV1~・修学旅行 ※好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) 〇〇(!? あれ、もう誰か居る?) ???「入ってまーす。」 〇〇「その声は、琉夏くん?」 琉夏「〇〇、もう、ここは無理だって。」 〇〇「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて! 早く、ほら!」 琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」 〇〇「もう、なに言ってんの!」 琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」 〇〇「……えっ?」 〇〇(さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……) 琉夏「ね? 暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」 〇〇「琉夏くん、ちょっと離れて……」 琉夏「ダメ。」 〇〇「なんで?」 琉夏「幸せだから。」 〇〇「もう、琉夏くん! 離れなさい!」 琉夏「ヤダ!」 〇〇「ダメ――っ!」 琉夏「ウッ!?」 : 〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」 琉夏「イテテッ――」 〇〇「琉夏くん、まだ痛む?」 琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」 〇〇「ゴメン……」 小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 琉夏「〇〇。探しちゃった。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺にちょうだい?」 『ダメ、忙しいの』 琉夏「えぇとさ……何するか聞いてから断るんじゃダメ?」 〇〇「だって、予定があるもん。がまんして?」 琉夏「ハァ……残念なのになんか、キュン。」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……) 電話 〇〇(あ、電話鳴ってる……) 〇〇「もしもし。」 琉夏「俺、電話しちゃった♡」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺がもらっていい?」 『無理。』 琉夏「ちぇっ……何するか聞いてから断ってもいいじゃん。」 〇〇「だって、予定があるの。また今度ね?」 琉夏「は~い……」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 琉夏「恐れながら女王陛下……連絡して? 召使いが心配するから。わかった?」 バレンタイン ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「ハァ……やぁ、偶然!」 〇〇「偶然?」 琉夏「えぇと……」 琉夏「スイマセン。チョコちょーだい?」 〇〇「ふふっ、はい、どうぞ?」 琉夏「やった!」 バレンタインチョコへの反応 ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞(他は通常通り) 友好 最高評価チョコ 琉夏「おぉ……」 〇〇「どう? すごいでしょ?」 琉夏「スゲェ……なんか、神々しい。」 琉夏「国宝とかにした方がよくない? 俺みたいなのが食ったら、ケーサツにつかまんない?」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!) 大失敗チョコ 琉夏「えぇと、これは手作りってことで……プッ!」 〇〇「ん?今、笑った?」 琉夏「俺が? まさか、そんな! 女王様のチョコ見て笑うなんて! ありがたくいただきます。」 〇〇「そう……じゃあ、いいけど……」 琉夏「ダメだ! そうか、ギャップか!」 〇〇(ハァ……もっと上手く作ればよかった……) 義理チョコ 琉夏「ヒドイ……」 〇〇「……あれ?」 琉夏「ひど過ぎる……いくらオマエが女王様でも、あんまりだ、こんな小さいの。」 〇〇「ゴメン、そんなに気にするなんて――」 琉夏「じゃあ、いっぱいちょうだい? そのチョコでいいからさ!」 〇〇(悪いことしちゃったかな……) 好き以上 最高評価チョコ 琉夏「おお…」 〇〇「どう?売り物みたいでしょ?」 琉夏「うん……ていうか、え?手作りってこと?」 〇〇「一応ね?」 琉夏「やっぱ、オマエってスゴイ。」 琉夏「いつもはこんな面倒なこと、ゼッタイしなさそうなのに、決めるときはサラッとやっちゃうんだな。」 琉夏「さすが、俺の女王サマ♡」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!) 大失敗チョコ 琉夏「いや、女王様のオマエがまさかの手作りチョコで、しかもこのクオリティ……。」 琉夏「でもちょっと、ホッとした。オマエも人の子だなって。ますます惚れちゃった♡」 義理チョコ 琉夏「……どういうことだ? いや、俺の勝手な思い込みか……」 〇〇「あの……やっぱり、ダメだった?」 琉夏「今日バレンタインじゃん? だから俺、昨日の夜から飯抜いてさ……デカいチョコもらって、腹一杯になろうと思ってさ! 知ってんだろ?」 琉夏「もういいよ……代わりにお弁当ちょーだい。」 〇〇(琉夏くん、そんなに食べたかったんだ……) 相手の誕生日 ※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認(好感度による変化があるかは捜索中) 友好 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん! お誕生日だよね?」 琉夏「まあね。はい、ちょーだい?」 〇〇「はいはい。ふふっ!」 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化たぶんナシ) ◎評価 琉夏「スゲェ……いいな、これ。よく、俺の趣味わかるね。」 〇〇「ふふっ、まあね?気に入った?」 琉夏「もちろん、つーか、宝物にする。」 琉夏「オマエにもらったものは、全部そうだけどね。」 〇〇(よしよし、琉夏くん、気に入ったみたい) ×評価 琉夏「えぇと……これは?」 〇〇「そういうの、好きじゃなかった?」 琉夏「いや、全く……。あ――」 琉夏「そうか、俺が好きになればいいのか! ハァ……」 〇〇(う~ん、ぜんぜん喜んでないみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 友好 『家までお送りします、でしょ?』 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、お嬢様。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」 『お茶くらいごちそうしてあげる』 琉夏「ははーっ! ありがたき幸せ♡」 〇〇「はいはい。ふふっ、行こう?」 『無理、用事があるの』 琉夏「うわっ、スパッと断るね、相変わらず。」 琉夏「あれ? なんか、逆に気持ちいい。じゃあね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね。) 好き以上 『家までお送りします、でしょ?』 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、ご主人サマ。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」 琉夏「あ、なんか今自分で言っててキュンと……」 琉夏「俺ってホントは……そっちの人?」 『お茶くらいごちそうしてあげる』 琉夏「そんなこともあろうかと、昼飯抜きでお待ちしてました。」 〇〇「本当に!?」 琉夏「ホントは今月ピンチなだけ。ささ、参りましょう。ルカめは腹ペコでございますので。」 〇〇「もうっ!」 『無理、用事があるの』 琉夏「そう、それそれ。いい感じ……」 〇〇「なに?」 琉夏「なんか最近、オマエに冷たくあしらわれるの、好きかも。」 琉夏「じゃあね?気をつけて。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度別の反応あり) 好き以上 〇〇「××。いまから帰るところ?」 琉夏「そっか……逆にってこと?」 〇〇「××?」 琉夏「そんな呼び方で呼ばれちゃうことに、逆にキュンキュンしなさいってこと?」 琉夏「無理……今の俺にはまだ。」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……) 友好 〇〇「××。」 琉夏「ダメだ……無理無理。」 〇〇「××。」 琉夏「なんかもっとオマエらしくさ……こう、上から目線でキュンキュンさせて?」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)
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■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る校内 電話 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 普通・友好 下校・呼び方NG好き以上 友好以下 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(あ、新名くんだ) ○○「コラ!」 新名「ゴメンなさい!」 新名「……って、どうして叱られてんの? オレ。」 ○○「叱られるようなことしたからそれ、運んでるんでしょう?すごい量のプリントだね。」 新名「まぁ……てかアンタといいヒムロッチといい、なんなのその鋭さ……」 新名「……オネェサン。ヒマ?」 ○○「ううん、全然。がんばってね♡」 新名「冷てぇの!お願い、手伝って!いや、手伝ってください!」 : 新名「は~、疲れた……あんがと、超助かった。」 ○○「ふふ、それだけ?」 新名「いいえ、まさか♡」 新名「優しいオネェサン、オレとパックジュースで甘いひと時を過ごさない?」 新名「もちろん、ご馳走するんで。」 ○○「いいよ。付き合ってあげる。」 新名「決まり!んじゃGO!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「電話……あ、新名くんだ。」 ○○「もしもし。」 新名「ちーっす。ニーナでっす。こんばんは。」 ○○「こんばんは!どうしたの?」 新名「うん、なんか妙にアンタの声が聞きたくなってさー。」 ○○「じゃあ、もういいよね?おやすみ♡」 新名「ちょっ、待って、また全然足りてねぇから!ストップ!」 : ○○「ふぅん、そういうこともやってるんだ。」 新名「まぁね。気になるんだったらアンタもどう?」 ○○「ふふ、どうしようかなぁ。……あっ。」 新名「ん?あ、そろそろ切んねぇとヤバイ感じ?」 ○○「新名くんは切りたいんだ?」 新名「ンなワケねぇじゃん、なに言っちゃってんの?」 新名「んじゃ、続行でOK?」 ○○「寝ちゃったらゴメンね?」 新名「そしたらオレ、アンタの寝息堪能しちゃうぜ?」 新名「されたくなかったらちゃーんと起きてるように♡ わかった?」 ○○「ふふ、肝に銘じます。」 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでした!……ふぅ。」 新名「お疲れさまでした。」 ○○「新名くん!……もうここ終わっちゃったよ?」 新名「え、マジで!?」 新名「ちぇー。じゃあウチ帰るついでにアンタん家まで送ってくわ。」 ○○「ついでのナイトさんは必要ありません。」 新名「ですよねー。ウソです、送らせてください。」 ○○「そのために戻ってきたの?」 新名「……まあ、そうとも言う、みたいな?」 ○○「ふふ、じゃあ特別に。」 新名「ありがたき幸せ。では姫、お手を。」 ○○「調子に乗らないの。」 新名「はい、ゴメンナサイ。」 : ○○「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。やっぱ喋ってるとあっと言う間だな。」 ○○「もっと遠回りしてくれてもよかったのに。」 新名「……そういうこと言うと、本気にしちゃうぜ?」 ○○「ふふ、じゃあ次、楽しみにしてる♡」 新名「くっ……負けねぇし!見てろよ!」 ○○「うん♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 新名「お待たせ。 飲みモンとついでに お菓子もおかわり持ってきた。」 ○○「ありがとう。 …………」 新名「ん?どした?」 ○○「うん……ちょっと 眠くなってきちゃった」 新名「ダッ……」 ○○「だっ?」 新名「ダメだぜ寝ちゃ! ダメ絶ッ……対ダメ!」 ○○「うん。大丈夫。 寝ない、寝ない……」 新名「寝ようとしてんじゃん! マジダメだって! 寝たら死ぬし! オレが!」 ○○(……ん? 新名くんが?)」 新名「……アンタさ。 オレの部屋で寝るとか マジ無防備すぎ。」 ○○「……だって、 居心地いいんだもん。」 新名「……ハイ?」 ○○「そういうお部屋にしてる 新名くんが悪いんだよ。」 新名「え? ……え?そうなの?」 ○○「そうなの。」 新名「それは……ゴメンナサイ。」 ○○「よろしい。 じゃあ……」 新名「だから、ダメだって! マジ寝させねぇ、 絶ッ対、阻止するし!」 ○○(そこまで力説しなくても いいのに……) 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごく♡ そのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ……」 新名「戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 新名「〇〇。ちょっといい?」 〇〇「新名くん。なに?」 新名「次の日曜ヒマだったりしねぇ?」 『ダーメ』 新名「う……即答ですか。」 〇〇「あっ、ゴメン。つい。」 新名「アンタって……うん、了解。残念だけど、また改めまっす!」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) 電話 〇〇(あ、電話……誰?) 〇〇「もしもし。」 新名「あ、もしもし、オレ。」 〇〇「新名くん? なに?」 新名「ああ……うん。あのさ、アンタ今度の日曜ヒマだったりしねぇ?」 『ヒマじゃないんだな……』 新名「ヒマじゃないですか。ハァ……」 〇〇「ふふ、もう。落ち込みす・ぎ!」 新名「だぁってさ! ……うん、まあそうだよな。ん、また連絡する。じゃね。」 〇〇(日曜、何だったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる…… 誰だろう……」 新名「……オレ。すっげ寂しい。」 ○○「……新名くん?」 新名「知ってる? オレって寂しいと、床にのの字書いちゃうんだぜ?」 新名「……冗談は置いといて。心配だから連絡して。んじゃ。」 ○○「いけない! デートの約束してたんだ!」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あ、いた。新名くん!」 新名「○○ちゃん。」 新名「わざわざ来てくれたってことは期待してもいいんだよな?」 ○○「ふふっ。これあげる。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 新名「これ手作りだよな? アンタ作ったの?」 ○○「そうだよ? 新名くんの好みに合わせて作ったつもり。」 新名「そっか。うん、マジ美味そう。オレの好きなのちゃんとある。」 ○○「ね、気に入ってくれた?」 新名「マジ最高。嬉しすぎて死んじゃいそう。ハグさせてくれたら治るかも!」 ○○「もう……調子に乗らないの。」 ○○(よかった、すごく喜んでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 新名「……お? 手作り、だよね?」 ○○「うん。」 新名「やっぱな。うん、そう思った。」 ○○「もう……どういう意味?」 新名「愛情がたーっぷり感じられたってコト♡ アンタらしくてイイ。あんがとね!」 ○○(もう……でも、上手に作れたらもっと喜んでくれたのかな) 義理チョコ 新名「! これって……」 ○○「今日はバレンタインだよ? だから、チョコレート。」 新名「う……そうだけどさ。ザ・バレンタイン!って感じだけどさ?」 新名「……あんがと。……ハァ。」 ○○(落ち込んじゃった……) 友好 最高評価チョコ 新名「手作りチョコゲット!やっりぃ♡」 ○○「新名くんの好みに合わせて作ってみたつもりなんだけど、どう?」 新名「どれどれ……」 新名「スゲ……なにコレ。マジスゲェ。超美味そう!」 ○○「ふふっ、でしょ? よかった。」 新名「すぐ食うのもったいねぇから自慢しまくってからにする!あんがとね!」 ○○(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 新名「おお……個性出まくってんね?」 ○○「う……やっぱりヘタだよね。ゴメン。」 新名「ヘタと違うんじゃね? これは個性。れっきとした、アンタのさ。」 新名「もしかしたらチョコの歴史を変える逸品かもよ?」 ○○「もう、なにそれ? ……ふふっ。」 新名「ハハッ! すげーレアモノをあんがとね♡」 ○○(新名くん……でも、もっとちゃんと出来たのをあげたかったなぁ) 義理チョコ 新名「あ、これ。そこらじゅうで見かけた。」 ○○「うん、すごく美味しそうだから新名くん、喜ぶと思って。」 新名「まあね?でも、これって思いっきりーー」 ○○「なに?」 新名「なんでも?アンタからってだけでも嬉しいし。あんがと。」 ○○(喜んでもらえた……よね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 ○○「新名くん!」 新名「○○さん。なな、今日何の日か知ってる?」 ○○「え、なんかあったっけ?」 新名「………………」 ○○「冗談だってば。はい、これあげる。誕生日オメデト。」 新名「……イジメっ子!ここで開けちゃうからな!」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 新名「あ、これ!すっげ欲しかったヤツ。」 ○○「ふふっ、大当たり?」 新名「ここまでお見通しとかマジすげぇし!」 新名「大切にする。ホンット、あんがとね!」 ○○(よかった、新名くん気に入ってくれたみたい!) × 新名「!」 ○○「どう?」 新名「アンタはイジメっ子じゃない……ハイパーイジメっ子だ!」 ○○(う……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「一緒に帰ってあ・げ・る」 新名「……それ、何かイイかも。」 ○○「なに?」 新名「いいえ?なんでも?ほら、帰ろ!」 「お茶していかない?」 新名「いいね、行こ!」 ○○「新名くんのおごり?」 新名「……おごります。うん、おごっちゃう。いえ、おごらせてください!」 ○○「ふふっ、冗談だよ?」 「残念、先約があります」 新名「これからすぐ?」 ○○「そうだけど、どうして?」 新名「先約にヤキモチ焼いだけー。んじゃね。」 (悪いことしちゃったかな?) 普通・友好 「一緒に帰ってあ・げ・る」 新名「ありがたシアワセ!……なーんて。じゃ、行きますか。」 ○○「うん。」 「お茶していかない?」 新名「してく!話したいこともスッゲあるし。」 ○○「ふふ、つき合ってあげる。行こう!」 「残念、先約があります」 新名「うわっ、バッサリ斬られた! アンタの太刀さばきって毎度見事だよなぁ……んじゃ、またね!」 (せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。」 新名「それ……オレのこと?」 ○○「うん。 ××て。」 新名「アンタの言うことには何でもうんって言ってやりてぇけど、ゴメン、それはNGで。じゃね……」 ○○(落ち込んじゃった……そんなにイヤだった?) 友好以下 ○○「××も?」 新名「ええ〜……」 ○○「ん? ××じゃイヤ?」 新名「うー……イジメっ子!」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2024/01/20 00 28 16 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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天使限定イベントLv1【校内で…】 Lv2【電話】 Lv3【バイトのお迎え】 Lv4【部屋デート追加台詞】 修学旅行 デートのお誘い校内NG デートすっぽかし電話 Lv3・4バレンタイン バレンタインチョコへの反応手作りチョコ(最高評価) 手作りチョコ(普通) 手作りチョコ(高評価) 手作りチョコ(大失敗) 高級チョコ 義理チョコ 相手の誕生日 誕生日プレゼントへの反応 下校時に誘われるOK NG・友好 喫茶店 呼び方NG PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 天使限定イベント Lv1【校内で…】 ※好感度普通~好き/校内でコメントしにくるイベント 〇〇(さてと、授業はお終い! どっか寄り道して帰ろうかな?) 怪しい男「あのぅ、スミマセン……ちょっといいですか?」 〇〇「はい?」 怪しい男「実は私、この不景気で、リストラされてもう、1週間飲まず食わずなんですぅ……」 〇〇「えぇっ!?」 怪しい男「な、なにか食べる物を……」 〇〇「た、食べる物ですね!? 食べ物、食べ物は……」 怪しい男「無ければ、代わりにこの高級ブランド腕時計を買ってくださいぃ! あぁっ、お腹すいたぁ!」 〇〇「と、時計ですかっ!? お金、足りるかな……えっと、お財布――」 琥一「コラコラコラ……」 〇〇「琥一くん!」 怪しい男「げっ……」 〇〇「琥一くん、今いくら持ってる? あ、食べ物でも――」 琥一「オッサン、腹減ってんのか?」 怪しい男「えぇと……」 怪しい男「よくぞ見抜いた! リストラサラリーマンとは仮の姿!実は、神だったのじゃ! 優しい娘よ、そなたに幸あれ!」 〇〇「えぇっ!? あ、あの……」 〇〇「行っちゃった……」 琥一「オマエなぁ……今どき、あんなコントみてぇな詐欺に引っかかんじゃねぇよ……」 〇〇「詐欺!? 今の人が? でも、本当にお腹がすいてるみたいだったけど……」 琥一「ハァ……オマエのお人好しは知ってるけどよ、まさか、ここまでとは……」 〇〇「ゴメン……気をつける……」 琥一「どうやって?」 〇〇「それは、その……どうしよう……」 琥一「わかったわかった……素直がオマエの取り柄だもんな?」 琥一「もういい。オマエはもう、一生そのまま行け。」 〇〇「そんな……」 琥一「そんな顔すんな。妙なのが寄ってきたらよ、俺が追っ払ってやる。」 琥一「だから何かあったら、まず俺に言え。……そうしろ、な?」 〇〇「うん。ありがとう……琥一くんはやっぱり、お兄ちゃんだね?」 琥一「おに――せめてアニキとかよ、あんだろ、別のが。」 〇〇「はい、アニキ!」 琥一「おう……行くぞ。」 〇〇「はい!」 Lv2【電話】 友好以上/夜に電話がかかってくる 〇〇「あっ、琥一くんから……」 〇〇「もしもし?」 琥一「あ? 誰だオマエ?」 〇〇「誰って……〇〇だよ?」 琥一「そうか……おう、ルカと間違えた。そんじゃ――」 〇〇「待って。せっかくだから、ちょっとお話しない?」 琥一「お話だぁ?メンドクセーな、おい……」 〇〇「お話したい……」 琥一「なんだ。ほら、話せ。」 〇〇「うん! えぇと……」 : 〇〇「それでね……あれ?琥一くん?」 琥一「…………」 〇〇「琥一くん!」 琥一「あ? あぁ、なんだ?」 〇〇「……寝てた?」 琥一「寝てねぇ。んで、どした?」 〇〇「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」 琥一「なんかあったんだろうが、無駄話してぇ理由が。」 〇〇「琥一くん……ありがとう、大丈夫。」 琥一「いや……まあ、べつに無きゃいいんだけどよ。」 琥一「じゃ、もう寝ちまえ。」 〇〇「うん。」 琥一「あぁ……もし眠れねぇようなら、遠慮しねぇで電話しろ。オマエが甘えん坊なのは、わかってんだ。」 〇〇「はい。お休みなさい。」 〇〇(琥一くん……) Lv3【バイトのお迎え】 ※好き以上/バイト後 〇〇(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……) 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「よぉ、そろそろ上がんだろ?」 〇〇「うん、そのつもり。」 ※バイト先がスタリオン石油で追加 〇〇「琥一くんも、いま上がり?」 琥一「まあな。 急げ、ずらかるぞ。」 〇〇「?」 琥一「店長が日曜にシフト入れる奴、探してんだよ。」 〇〇「うわ、帰んなきゃ!」 琥一「乗ってけ。送ってやる。」 〇〇「ありがとう――あれ、もしかして、帰り、待っててくれたの?」 琥一「あ?そりゃオマエ……たまたまだろ。」 〇〇「ふぅん……」 琥一「ほら、いいから。行くぞ。」 : 琥一「危ねぇから、もっと、しっかり掴まれ!」 〇〇「はい!」 琥一「もっとだ!」 〇〇「これでどうだ!ギュ――ッ!」 琥一「バッ――オマエ!!」 : 琥一「…………」 〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう!」 琥一「オマエなぁ……時と場合によっちゃ生き死ににかかわんぞ……」 〇〇「ゴメンなさい……」 琥一「わかってねぇんだよな?こりゃ、命がいくつあっても足んねぇな……」 琥一「行くわ。夜風で頭冷やさねぇと……」 〇〇(琥一くん?) Lv4【部屋デート追加台詞】 ときめきで確認/初めての部屋デートで追加台詞 琥一「おい、そろそろ出るぞ?」 〇〇「ねぇねぇ、もうちょっと、遊んでち ゃダメ?」 琥一「ダメだ。遅くなると、おばさん心配すんだろうが。さっさと仕度しろ。」 〇〇「はぁ〜い……」 琥一「あ、悪い」 琥一「おお、ルカ。……ああ、今ちょうど来てる。あ? ……おぉそうか。」 琥一「おお、じゃあな」 〇〇「琉夏くん?」 琥一「ああ、なんだか今日は遅くなんだと。」 〇〇「そっか……そうだ、じゃあ、寂しいよね?」 琥一「あ? 気持ち悪ぃこと言うな」 〇〇「でも、夜こんなところに独りで、怖くならない?平気?」 琥一「オマエなぁ、ガキじゃあるまいし。」 〇〇「わたし、琉夏くんが帰ってくるまで一緒に居てあげようか?」 琥一「バカ。夜、遅くなんだぞ?」 〇〇「家に連絡しておけば、少しくらいなら……」 琥一「二人っきりだぞ?こんな人気のねぇ、寂しいところに。」 〇〇「だから、一緒に――」 琥一「だから、一緒じゃマズイんだろうが。」 〇〇「琥一くん?」 琥一「……」 琥一「いい子だから言うこと聞いてくれ。ほら、送ってやる。」 〇〇「ありがとう、送ってくれて」 琥一「……」 〇〇「……どうしたの?」 琥一「俺は、オマエが思ってるほど強くねぇ。いつもギリギリだ……わかってんのか?」 〇〇「……琥一くん、怒ってるの?」 琥一「怒ってねぇよ。だからそんな顔すんな……」 琥一「いくらだって甘えりゃいい。でもな、少しは怖がれ? 俺ら、もうガキじゃねぇんだからよ、いいな?」 〇〇「はい。」 琥一「よし。……じゃあな?」 修学旅行 好き以上/天使Lv1以上 〇〇(!? 誰か先に入ってたみたい……) 琥一「おい……」 〇〇「琥一くん!」 琥一「声がでけぇ!」 〇〇「ゴメン……」 琥一「ここは無理だ、よそ行け」 〇〇「もっと詰めれば入れるよ?」 琥一「無理だ!」 〇〇「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」 琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」 〇〇(!!) 琥一「マズイだろ、こりゃ……」 〇〇(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……) 〇〇「…………」 琥一「…………」 琥一「緊張してんのか?」 〇〇「だって……」 琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」 〇〇(琥一くん……) 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ?」 大迫「枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 琥一「…………」 〇〇「ええと……上手く隠れられたね?」 琥一「これだからガキは……」 デートのお誘い ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 Lv2・3 琥一「〇〇、ちっといいか?」 〇〇「あ、琥一くん。 どうかした?」 琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」 Lv4 琥一「よぉ。〇〇。」 〇〇「琥一くん! なぁに?」 琥一「オマエ、今度の日曜空いてんだろ、な?」 NG Lv2・3 〇〇「ごめん、その日は……」 琥一「どうしてもか?」 〇〇「うん、ちょっと……」 琥一「そうか……まあ、大した用じゃねぇ。 悪かったな、急に。」 〇〇(悪いことしたかな……?) Lv4 〇〇「ゴメンなさい、ダメなの……」 琥一「なんだよ。どうにかなんねーのか?」 〇〇「うん……ゴメンなさい……」 琥一「わかったわかった……そんなツラすんな。怒っちゃいねぇから、な?」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 〇〇「あれ?携帯に留守録が……」 琥一「コラ、まさかオマエ、忘れたんじゃねぇだろうな?」 琥一「ハァ……変なのについてったり、クルマに轢かれたりしてねぇだろうな?とにかく、一度連絡よこせ。」 〇〇「いけない! デートの約束……琥一くん、ゴメンなさい……」 Lv3・4 バレンタイン ※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り) 〇〇「琥一くん!」 琥一「〇〇。どした?」 〇〇「ふふっ! 今日は何月何日だ?」 琥一「今日? 今日は2月の……おぉ。」 〇〇「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんに♡」 バレンタインチョコへの反応 ※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 手作りチョコ(最高評価) 友好 琥一「へぇ……なんかよ、俺でも食えそうに見えるな。」 〇〇「ホント? よかった、がんばって作ったんだもん。」 琥一「オマエがか? 手作りか!?」 〇〇「そうだよ? 琥一くんの好きなものあるでしょ?」 琥一「おお……なるほどな?」 琥一「やるじゃねぇか。生意気に女らしいとこ見せやがって。」 〇〇(やったぁ! すごく喜んでくれたみたい♡) 好き以上 琥一「おぉっ!? オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ。」 〇〇「へへ……実はそれ、手作りです!」 琥一「マジかよ!? これをオマエが? ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ。」 〇〇「よかった!」 琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」 〇〇(喜んでもらえたみたい! がんばって手作りにしてよかった♡) 手作りチョコ(普通) 友好 琥一「手作りチョコかよ? へぇ、やるじゃねぇか。」 〇〇「まあね? はりきっちゃった。」 琥一「……ン? オマエこれ、はりきんのもいいけどよ……」 〇〇「……どうかした?」 琥一「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな……きにすんな。もらっとくわ。」 〇〇(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな? 悪いことしちゃったかも) 手作りチョコ(高評価) 友好 琥一「へぇ……手作りかよ? “いかにも”だな。」 〇〇「やっぱり、わかっちゃう?」 琥一「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。面倒かけたな?」 〇〇(琥一くんよろこんでくれたみたい。よかった……) 好き以上 琥一「おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」 〇〇「うん、あんまり上手じゃないけど。」 琥一「バカ、このくらいのほうがアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。 な?」 〇〇「まぁね。」 琥一「よし、喰うか。 オマエも、喰え。」 〇〇(やったね!! 大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!) 手作りチョコ(大失敗) 友好 琥一「ぷっ、なんだこりゃ!?」 〇〇「うぅ、がんばったのに……」 琥一「そうは言ってもよ、こりゃ……」 〇〇「ヒドイ!」 琥一「わかったわかった。でもまあ、不器用なんだからよ、次はもうちっと無難なのにしとけ?」 〇〇(うう……もっと上手に作りたかったな……) 好き以上 琥一「ぷっ、オマエ……なんだこりゃ!?」 〇〇「うぅ、がんばったのに……ヒドイ……」 琥一「わかったわかった、がんばったんだな? あぁ……おう、よく見るとそう悪かねーぞ?」 〇〇「本当?」 琥一「本当だ。俺には、そう見える。ちゃんと、全部食ってやる。それでいいな?」 〇〇(琥一くん……もっと上手に作りたかったな) 高級チョコ 友好 琥一「オマエ……カネ余ってんのか? こんな高ぇチョコよ……」 〇〇「ちょっと奮発しちゃった。」 琥一「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ……ルカにやるか。」 〇〇「えっ?」 琥一「まあ、俺も一口もらうか。」 〇〇(琥一くん、ちょっとはよろこんでくれた?) 好き以上 琥一「おい、オマエこれ……いくらしたよ?」 〇〇「ないしょ。」 琥一「バカ、オマエ……わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ?」 〇〇「でも……」 琥一「年に一度くれぇ、喰うか。な?」 〇〇(琥一くん、よころんでくれたみたい。やったね!!) 義理チョコ 友好 琥一「オマエな……わかりやす過ぎんだろうが。」 〇〇「えっ、あの……」 琥一「まあ、オマエらしいけどな?」 〇〇(喜んでもらえたよね?) 好き以上 琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」 〇〇「えっ?」 琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく。」 〇〇(あんまり喜んでもらえなかったみたい……) 相手の誕生日 ※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認 ※好感度による変化があるかは捜索中 友好 〇〇「琥一くん!」 琥一「声がデケェ。……なんだ?」 〇〇「うん。今日、琥一くんのお誕生日だよね?」 琥一「そうかもしれねぇな。」 〇〇「もうっ♡ はい、プレゼント。開けてみて?」 誕生日プレゼントへの反応 ※友好以上・反応は◎と×のプレゼントのみ変化 ◎判定 琥一「オォ!」 〇〇「どうかな?」 琥一「どうってオマエ、よくこんなの見つけられたな、え?」 〇〇「ヘヘッ♡ 気に入ってもらえた?」 琥一「おぅ、さすが、俺の妹分だ。よくわかってんな。」 〇〇(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい) ×判定 琥一「コラ……どういう冗談だ、こりゃ?」 〇〇「えっと……いいかなと思って……」 琥一「……マジ、なんだな?」 琥一「これがオマエのカワイイとこでもあんだよな? もらっとくぜ?」 〇〇(うう……ダメだったみたい……) 下校時に誘われる ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし/Lv3・4で確認 友好 琥一「おい。いま帰りか?」 〇〇「あっ 琥一くん! そうだよ。琥一くんも?」 琥一「まぁな。一緒に行くか?」 好き以上 琥一「おい。」 〇〇「あっ 琥一くん。いま帰り?」 琥一「まぁ、そんなとこだ。 来いよ、帰るんだろ?」 OK 友好 〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」 琥一「おう。じゃあ、ついて来い。」 〇〇「はい♡」 好き以上 〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」 琥一「ああ。」 〇〇「ふふ♡」 琥一「………………」 琥一「行くぞ。」 NG・友好 〇〇「ごめんね、用事があるの……」 琥一「なんだよ、タイミング悪ぃ奴だな。じゃあよ。」 〇〇「(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 友好 〇〇「ごめんね、用事があるの……」 琥一「じゃあしょうがねぇか。」 〇〇「本当にごめんね?」 琥一「そんな顔すんな。怒っちゃいねぇよ。気をつけて行けよ?」 〇〇(せっかく、声をかけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) 喫茶店 友好 〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琥一「サテンか? まあ……たまにはな。」 〇〇「やった♡」 好き以上 〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琥一「調子に乗りやがって。」 〇〇「……ダメ?」 琥一「ダメじゃねぇよ。 なんか甘えもの、食わせてやる。」 〇〇「やった!」 呼び方NG ※友好と好き以上のみ変化・普通以下は通常通り 友好 琥一「待て待て……オマエ今、なんつった?」 〇〇「××って……ダメ?」 琥一「まあ、ダメってことも……いや、ダメだ。んな声出してもダメなもんはダメだ。」 〇〇(行っちゃった……この呼び方はイヤみたい) 好き以上 琥一「おいおい……俺のことか?」 〇〇「だって、××って呼んでみたかったんだもん……ダメ?」 琥一「そんな顔してもダメだ。元に戻せ。な?」 〇〇(行っちゃった……呼び方、失敗だったみたい)
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■小悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 相手の誕生日友好・好き以上で確認 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■小悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……) 女子A「バンビ様!」 〇〇「はいっ!?」 女子B「突然スミマセンッ!あの、わたし達、カレン様の親衛隊の者です。」 〇〇「そ、そうなんだ……わたしに何か用?」 女子A「わたし達、カレン様とバンビ様の美しさについて日ごろ語り合っているんです。ねっ!」 女子B「ねっ!それで、ぜひ、バンビ様にお許しをいただきたいことが……」 〇〇「…………なに?」 女子A「姫とお呼びしても、よろしいでしょうか?」 〇〇「姫って……あの、どうして?」 女子B「だって!カレン様さえ虜にしてしまうその気高い立ち居振る舞い!」 女子A「そしてあの悪名高い桜井兄弟をも手懐けるクールな美貌!」 女子B「姫と呼ばなければ失礼なんですっ!よろしいでしょうか!」 〇〇「えっとね……」 〇〇「やめて?」 女子B「いやぁ~~!怒られたぁ~!」 女子A「姫様ぁ~~!」 〇〇「…………」 ???「コラ、姫サマ。」 〇〇「!?」 〇〇「琥一くん!見てたのっ?趣味悪いなぁ……」 琥一「悪ぃ、でもよ、あながちアイツらの言ってたことも、わかんねぇでもねぇぞ?」 〇〇「そう?どうして?」 琥一「そりゃ、オマエ、その腹の据わったとことかよ、野郎もビビらせる迫力っつーか、なぁ?」 〇〇「ヒドイ!わたし、女の子だよ?」 琥一「あ?いや、悪ぃ……」 〇〇「ヒドイ……」 琥一「悪かったって……調子に乗りすぎた。な?」 〇〇「じゃあ、罰として、このゴミ、焼却炉までお願いね?」 琥一「あぁ!?」 〇〇「ふふっ!はい、行った行った!」 琥一「姫ってより、女王様だな、こりゃ……」 〇〇(……?) 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる 〇〇「あっ、琥一くんから……」 〇〇「もしもし?」 琥一「おう。」 〇〇「どうしたの?こんな時間に。」 琥一「おう。あぁ……いや、べつに、どうもしねぇな。」 〇〇「そう?」 琥一「…………」 琥一「切るわ。じゃあな。」 〇〇「待って。ちょっと、お話しする?」 琥一「あ?なんでだよ。」 〇〇「だって、そうしたくて電話くれたんでしょ?」 琥一「バカ、なんで俺が――」 〇〇「琥一くん、素直に。ね?」 琥一「まあ……実はちっと、な。どうにも、いい夜だし、よ。」 〇〇「よろしい。ふふっ!」 : 琥一「ハァ~……そろそろ寝るかな。」 〇〇「うん、そうしなさい?」 琥一「最近な、そうやって、オマエに命令されると、なんだか気が楽になる。上手く眠れそうだ。」 〇〇「ふふっ、ホントに?」 琥一「ああ。」 〇〇「じゃあ、『おやすみなさい』って言って。」 琥一「バカ。言わねぇよ。」 〇〇「言いなさい。はい、どうぞ?」 琥一「あぁ……」 琥一「おやすみなさい。……バカ。」 〇〇(ふふっ!) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……) 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「よぉ。そろそろ上がりだろ?ずいぶん遅ぇぞ。」 〇〇「うん、店長から残業頼まれちゃって。」 ※バイト先がスタリオン石油で追加 琥一「オマエに残業だ?店長のやろう……」 〇〇「もう、いちいち怒らないの。帰ろ?」 琥一「よし、送ってやる。」 〇〇「ねぇ、琥一くん、もしかして……ずっと、わたしの帰りを待ってくれてたの?」 琥一「んなワケねぇだろ。」 〇〇「そっか……じゃあ、独りで歩いて帰る。」 琥一「あ?バカ、こんな夜中にそんなことさせられるか。乗ってけ。」 〇〇「いや。乗ってあげない。」 琥一「……待ってた。コレで満足か?」 〇〇「うん!」 : 〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう。」 琥一「おう。遅ぇ時は、呼べよ?」 琥一「オマエはほら、目立つからよ……危ねぇんだよ。」 〇〇「琥一くんがナイト様だね?」 琥一「ナイト様ねぇ、召使いの間違いじゃねぇだろうな?」 〇〇「ふふっ!」 琥一「じゃあ、よ。」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 〇〇(…………) 琥一「おい、そろそろ出るぞ?……ん?」 琥一「どうした?」 〇〇「うん……West Beachってやっぱり、いいなと思って。」 琥一「なんだ?どした、急に。」 〇〇「こんなに海の近くで、自由だし、うるさい大人もいないし……」 〇〇「わたしもWest Beachで暮らしてみたいな。」 琥一「そうか?オマエみたいな女王様が住むには、ちっとばかり不便かも知れねぇぞ?」 〇〇「そんなの平気、琥一くんさえ居てくれれば。」 琥一「…………」 〇〇「だって、琥一くん、お料理も上手でしょ?少しくらい不便でも、何でも出来ちゃうもん。」 琥一「……ま、そういう意味だろうな。」 〇〇「なに?」 琥一「いや?そんじゃ、女王様をお城までお送りするか……行くぞ?」 〇〇「うん!」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「どってことねぇよ。それより……よ。」 〇〇「?」 琥一「さっきの話だ。オマエさえよけりゃ、俺はホントに……」 琥一「もちろん、今よりはまともに暮らせるようにするし、ルカだってきっと――」 琥一「なに言ってんだ、俺は……ガキのくせに。」 琥一「なんでだろうな、オマエの望みを叶えるためならなんでも出来ちまいそうな気がするんだ。」 〇〇「琥一くん……じゃあ、いつか馬車でお迎えに来てくれる?」 琥一「調子に乗んな。……じゃあな?」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) 〇〇(!? 誰か、後から入って来ちゃった!) 琥一「ん?おい、ちょっと詰めろ――」 〇〇「きゃっ!!」 琥一「おぉ!?わ、悪ぃ!わざとじゃ――」 〇〇「琥一くん!?」 琥一「オマエかよ……じゃ、まあいいか。」 〇〇「よくない!」 琥一「少しの間だから……な?」 〇〇「……変なことしたら、ぶつからね?」 琥一「へぇへぇ。」 〇〇「…………」 琥一「…………」 〇〇「ねぇ、ちょっと手どけて……」 琥一「おう、悪ぃ……」 〇〇「……足も。」 琥一「あ?じゃ、じゃあ……これで、どうだ?」 〇〇「こっちの手も……」 琥一「無茶言うな、浮けってのかよ!」 〇〇「浮いて!」 琥一「ン、ン…………」 〇〇「いやっ、なに!?」 琥一「違っ――ちょっ、体勢が……」 〇〇「ダメ――っ、あっち行けっ!」 琥一「オウッ!?」 : 〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃったね?」 琥一「面目ねぇ……イテッ――」 〇〇「……まだ痛い?」 琥一「オマエのケリがか?カワイイもんだぜ……」 〇〇「ゴメン……」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 〇〇(あ、電話……誰?) 〇〇「もしもし。」 琥一「俺だ。」 〇〇「ああ、琥一くん?どうしたの?」 琥一「今度の日曜、だけどよ。オマエ、借りれねぇかと思って、よ?」 「無理。」 琥一「なんだ、そうか……。」 〇〇「うん。なにかあったの?」 琥一「あぁ、まあな?また連絡する。」 〇〇(切れちゃった……日曜、何だったのかな?) 校内 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くん。どうしたの?」 琥一「あぁ……次の日曜だけどよ。ちっと、付き合ってもらえねぇかと。」 「ダメ、忙しいの」 琥一「まあ、そうだろうな。オマエがそんなにヒマなワケねぇか……」 〇〇「どうかした?」 琥一「ん?ああ、べつに大したことじゃねぇよ。悪かったな、じゃあよ。」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 〇〇「? 携帯に留守録が……」 琥一「俺だ。今日はオマエ――」 琥一「まあいい。なんか事情があんだろう。」 琥一「でもな、連絡だけはしてくれ。何時になってもいいから。」 〇〇「あっ、琥一くんとデートの約束してたんだっけ!」 バレンタイン ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) 友好・好き(同じ台詞を確認) 〇〇「琥一くん。」 琥一「おう……なんだ、どした?」 〇〇「あれ?忘れてるならいいや。じゃあね!」 琥一「待て待て!……わかった。チョコ、よこせよ。」 〇〇「ふふっ、もう!」 バレンタインチョコへの反応 ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 琥一「おいおい……こんな高そうなチョコもらっても、俺なんかじゃ――」 〇〇「それは、わたしの手作り。売り物かと思ったでしょ?」 琥一「これをオマエが?いや、オマエならなんでも出来ちまいそうだけどよ……」 〇〇「よく見て?琥一くんの好みのものが入ってるでしょ?」 琥一「おぉ、スゲェ……なんだか独りで食うのが申しわけねぇな、こりゃ……」 琥一「なぁ、オマエも一緒に食ってくれんだろ?な?」 〇〇(やったぁ!琥一くん、すごく喜んでくれたみたい!) 大失敗チョコ 琥一「おぉっ!?こりゃまたスゲェことになってんな……」 〇〇「ゴメン。一応、手作りなんだけど……わざとじゃ、ないからね?」 琥一「そりゃそうだ。身に覚えがねぇ。」 〇〇「もういい!返して?」 琥一「いらねぇとは言ってねぇだろ?オマエが作ったたった一つのチョコだ。ありがたくもらうぜ?」 〇〇(上手に出来なくてゴメン……) 義理チョコ 琥一「……これか?」 〇〇「そうだよ?」 琥一「そうか……いや。」 琥一「どこまでもクールな女だな、オマエ……逆に気にいったぜ。」 〇〇(うーん、これじゃ喜んでもらえなかったか) 友好 最高評価チョコ 琥一「お。」 〇〇「どう?大したもんでしょ?」 琥一「おお、俺にゃよくわかんねぇけど、偉い職人が作ったのか?」 〇〇「もう……わたしが作ったの!」 琥一「おぉっ!?マジかよ!?そういや俺が喰えそうなもんばっかだな……」 〇〇「でしょ?感謝して食べなさい?」 琥一「へぇへぇ。ありがたくもらっとくぜ。」 〇〇(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 琥一「こりゃオマエ……ヤベェだろ……」 〇〇「うん……ちょっと、ね?」 琥一「ちょっと、な?」 〇〇「もう……琥一くん、しまって!」 琥一「でもよ、オマエでも苦手なことがあんだな。少し、安心したぜ。」 〇〇(もう……もっと上手に作れればよかったのに……) 義理チョコ 琥一「おい、これ……」 〇〇「なに?」 琥一「いや……怒ってるワケじゃ、ねぇんだよな?」 〇〇「わたし?怒ってないよ?」 琥一「じゃ、まあ、いいんだけどよ。もらっとくわ。」 〇〇(喜んでもらえたよね?) 相手の誕生日 友好・好き以上で確認 ○○「琥一くん。」 琥一「〇〇。あぁ……なんか、用か?」 〇〇「ううん?呼んでみただけ。」 琥一「おぉ、そうか……」 〇〇「ふふっ、ウソ!誕生日でしょ?プレゼントあげる。開けてみて?」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 琥一「オォッ!?」 〇〇「どう?琥一くん、こういうの好きでしょ?」 琥一「おぉ!さすがだな……こんなレアなもん、よく見つけたな?」 〇〇「大事にしてね?」 琥一「おぉ、もちろん、大事にするぜ。」 〇〇(やったー!すごく気に入ってくれたみたい!) × 琥一「いやオマエ、これ……」 〇〇「どう?」 琥一「どうって言われても、よ……」 〇〇「ふぅん……もういい!」 琥一「むくれんなって。ありがとな?」 〇〇(うーん、あれじゃ気に入らなかったみたい) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「家までお送りします、でしょ」 琥一「へぇへぇ。ありがたいこって。」 〇〇「ふふ!ほら、行こう?」 琥一「あいよ。」 「お茶くらいごちそうしてね?」 琥一「かしこまりました。」 〇〇「……大丈夫なの?」 琥一「おう。今日は任せろ。」 〇〇(やった♡) 「無理、用事があるの」 琥一「相変わらず冷てぇなぁ、おい。」 〇〇「本当に用事なの。わかって?」 琥一「あいよ。気をつけて帰れ?」 〇〇(悪いことしちゃったかな?) 友好 「家までお送りします、でしょ」 琥一「へぇへぇ。そんじゃ、女王様。参りますか……」 〇〇「ふふっ!」 「お茶くらいごちそうしてね?」 琥一「なんだ、ハラでも減ってんのか?」 〇〇「それ、琥一くんでしょ?」 琥一「違いねぇ。行くか。」 「無理、用事があるの」 琥一「冷てぇなぁ、おい。じゃまあ、諦めて帰るわ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) 好き以上 〇〇「××。」 琥一「ハァ?」 〇〇「××。この呼び方、よくない?」 琥一「……あのな。オマエ、目ェ覚ませ?」 〇〇(うーん、やっぱりダメか……) 友好 琥一「あぁ……今よ、なんつった?」 〇〇「あれ?今の呼び方、気に入らない?」 琥一「まあ、オマエがそう呼びてぇなら、それも……いや、無しだ!」 〇〇(やっぱりこの呼び方じゃダメか……)